今日は第2チャクラを紹介していきます!
第2チャクラのエネルギーは・・・。
いろいろ、面倒なことを考えなくて、手放しで楽しいってこと。
感情を遠ざけたり、コントロールしようとする
自分のセクシャリティを否定する拒食や過食になる
うつ症状や性機能障害になる
など、自発性や楽しみ、喜びなどを失ってしまいます。
・自分の感情や、体の限界を超えて無理したり無視をする
・他人が自分の人生をより良くしてくれるのを期待し、ひたすら待つ
・自己否定や自己拒絶・欲求に対する過度の我慢
・官能や性に対する過度の否定
など、感情や官能的性質を抑圧しコントロールすることにより起こります。
日本は弱い人の方が多いようです。
それは、日本の文化がそうしていたのですね。。。
このチャクラのエネルギーが弱い方は、
感情の起伏、反応があまりない、鈍い。無反応な感じ。←まわりの人は扱いやすいと感じます。
身体的には、生殖系、生理とか、子宮とかに影響・障害が考えられます。
抑圧的な風習があって、仕事で感情を出してはいけないとか、男は泣くもんじゃないとか、女は黙ってついてくるとか…。
そんな文化があってみんなそれに従っていた時代があるので、こういう場合は第2チャクラや第4チャクラが弱くなってしまいます。
セイクラル(仙骨)チャクラ」や「性のチャクラ」としても知られ、
また、甘さを意味する「スヴァディシュターナ」とも呼ばれます。
第二チャクラには、
喜び、
性、
動き、
変化など、
まさに人生を甘くするものが含まれています。
第2チャクラの主な役割は、
「感情や欲求、セクシャリティ、ロマンスを通して物質世界を経験し、喜び楽しむ」
です。
では、第2チャクラのエネルギーの状態をチェックしてみましょう。
YES NO で答えて下さいね!
1.基本的に元気が無く、スタミナが弱い
2.他者と肌が触れ合う事に、何故か抵抗を感じる
3.自分の性的傾向に問題を感じる事がある
4.性的な喜びを受取ったり、与えたりする事が難しいと感じている
5.性欲が低い、オーガズムが得られないなど、性的問題がある
6.性欲を2次元など空想に向けたり、精神的なつながりのあるパートナーシップを避け、複数のセックスパートナーを持っている
7.頻尿など、腎臓や膀胱に問題がある
8.下半身の血行の流れが悪く、むくみや痛み、月経に関連する問題がある
9.おいしさが分からないなど、味覚に問題がある
10.3~8歳までの間に強いショックやトラウマを体験した
以上の質問に対し半数以上YESである場合は、
第2チャクラに何かしらの問題を抱えている可能性が高いといえます。
この質問のYESが0になるように、癒し、を行い、2チャクラを活性化していきましょう。
第2チャクラに対応する音階は417Hzであり、
癒しのテーマは「 マイナスな状況からの回復、変容の促進」です。