怒涛の3月があっという間に過ぎ去って、恐れていた4月にはいっている。。。

昨年の今頃はコロナで自粛をよぎなくされて、いろいろな予定が延期またはキャンセルされ…という時期でした。

今年は、気が付けばあら桜が散り始めている・・・だった笑い泣き

それほどに余裕のない日々を送っている。

 

不安しかなくて(いまだに)心理的安全性等まったく確保されていない環境のなか

新しい人を迎えたとおもったら、病気でお休みも多いとおもうけどよろしく・・・とかいう人だったり

(しかも過去同じ部署にいたこともある先輩ショック

返すことばもない・・・。

先輩がきてくれたことはありがたいことだけど、この先の担当を思った時に

はたして大丈夫なのだろうかという不安がぬぐいさることができない。

事前に聞いていたからといってなにも違わないかもしれないけれど、心の準備ができて

それなりの対策もたてられたかもしれないと思うと、なにも知らせてくれなかった上司のことを

恨むしかない。結局は自分はいなくなるから「あとはよろしく~」という無責任な言葉を吐いて

いる姿が目に浮かぶプンプン

まともに業務時間を全うできる人が一人もいない部署ってどうなんだろう。

ハンディキャプのあるひと、時短勤務者とで成り立っている部署。

それでも回していけるという認識なんだろうけど、そのために一部に負担がかかっている

ということの認識がされているのだろうか・・・。

壊れる前に泥船から逃げなくてはという気持ちになってくる。