今年1回目の「不燃ごみの日」だった。
前日に所定の場所へもっていけばよかったのだけど、
完全に壊れたわけではなかったのでもうちょっと使えるかも…
とか迷っていたこともあり…(ちょっと温める力が弱ってきたみたいで)
で、朝早くしっかり目覚めてしまったし、購入して13年も経過していて
そろそろ寿命だよね、やっぱ捨てようと所定の場所へ運んだものは…
「電子レンジ」(有料化される前に捨てようってことで)
ごっつい重かった…
泣きそうになりながら運んだ。
少しでも力のあるうちに(1才でも若いうちに)重いものは捨てて
おかなければならないと痛感。
このレンジを購入したのは亡き父なのだけど、
何故これを選んだのか理由がわからないほど使わない機能が
いっぱいのレンジだった。
まさかこんなに重いとは思わなかった。
キッチンの掃除のときとかに持ち上げることくらいはあったはずだけど
こんなに重かったけというくらい(ギブ三―台車)
こんなことなら、ジャパネットの下取り割引付きレンジを購入して
引き取ってもらえばよかった!!!!!とマジで思うほどに
でも今回は替わりの品物は買わないつもりなの
稲垣えみ子さんの「寂しい生活」を読んで、家電無し生活ありかも
ってマジで思ったから
これで弾みをつけて捨て活を進めていこう