帰還 | びぃびの暇つぶし

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バツ一同士のアラ還再婚夫婦の日常と旅ログ、認知症の母親を巡るエピソードを不定期に綴ります。

5月3日に結婚6周年を迎えましたハート

その記念という訳ではないけれど久しぶりにパン🥐を焼きました。




なんか形が悪いけど味は上出来でした。

特に旦那さんに好評だったのがハム玉ねぎチーズパン!

焼きたてのパンはホクホクで香りも良く何個でもいける気がします照れ

気持ちもホクホクしますよピンクハート




夜は4年ぶりの岡山後楽園、幻想庭園✨











昨年、改修工事を終えた岡山城の美しいこと‼️

ですが、コロナの影響か岡山市の財政の問題か…

以前はあった園内の屋台もイベントも無し💦



静かめの6th wedding anniversaryとなりましたおねがい








母の療養リハビリが終了し、元いたグループホームに戻れることになった。


認知症の母がグループホーム(認知症専門施設)に入所したのは昨年の6月

そのグループホームで転倒骨折したのが今年の1月、同じ法人内の病院に入院し、その後やはり同系列のリハビリ施設(老健)へ移ってリハビリをしていたのだが、支えがあれば歩けるまでに回復したので、この度元いたグループホームへ帰ったのである。

5月1日のことだった。


この日、長女に休みをとってもらって母を迎えに行った。

私は病院からリハビリ施設への移動の時に会っているが、長女は昨年のグループホーム入所以来約10か月ぶりのリアル対面だ(リモート面会では会っているが)。

迎えの車中で長女が


『お婆ちゃん、私のこと分かるかなぁ?』


と心配していたが、マスクを取って『◯◯だよールンルン』と言うとすぐに分かったようで安心した。

孫(長女)の年齢を聞きびっくりしていたが、その後話をする内、母の中では長女はまだ二十歳ぐらいの学生のような感覚であるらしいと感じた。

長女が結婚していると言うと、『えぇっ!』ポーンっとびっくりしてしていた。がー💦

ひ孫(長女の息子)はどうしてる?と、長女の結婚は知らないがひ孫の誕生は認識しているという"ちくはぐ"な記憶。


私にはもう一人娘がいるが、その次女と長女との関係性も曖昧な感じだ。二人が姉妹だとか長女がお姉ちゃんだとかがイマイチあやふやになる。

現在次女は東京にいるが、母の中では私も長女も東京に住んでいることになっていて


『まぁあんた達、遠くからありがとうね。東京は慣れた?』


となるショボーン



夢と現実と希望がごっちゃになるらしく

今日は朝から楽しい所へ出かけて嬉しかったとしきりに言っていたが、今日は移動の日なのだから朝から出かける訳はないし、そもそもコロナ禍で外出はできないのに…

おそらく夢で見たか、何処か楽しい所へ行きたかったのだろう

それが『行ってきた』となるのだ。


そんな支離滅裂な話を長女は根気よく聞いてやっている。この子を連れて来て良かったニコニコ

申し訳ないが兄では全く役に立たない💦

それでも母は必ず兄のことを聞いてくる。一番気にしているんだろうな。



お世話になったリハビリ施設のスタッフさん達に挨拶をして、これからお世話になるグループホームへと出発した。


グループホームへ到着すると皆が



おかえりぃ〜🥰

待ってたよ〜😍



と言って迎えてくれた。

有り難いえーん



一旦退所の手続きをしていたので、また新たに入所の手続きをして母を委ねた。

帰ろうとすると…



『連れて帰って』



と言われ長女と二人戸惑ってしまった。

まだコロナ禍である事とまた直ぐに会いに来ると言い聞かせた。

母は納得などしていないけれど諦める様な素振りを見せた。またそれが切なさを呼ぶ。


可哀想だが連れて帰ってはやれない。

母の介護は私にはどうしてもできないのだから!

長女が


『お母さん、また余計なこと考えたらダメよ!これで良かったんだから』


と言う

この子は何でもよくわかっている。

母親の心中を…チーン






親を施設へ入れるって切ないですね

もう二度とごめんです。

親子関係が良好であろうがそうでなかろうが、手続きしている時点で…いえ入所を考えただけで責任の重さと罪悪感が付きまといます。


入所してからもどうしているか、寂しがってはいないか、帰ると言ってスタッフを困らせてはいないか…など心配は尽きません。

ホント、子供を保育園に預けていた時と同じです悲しい



でも…

長女が言うように、これが最善だったと信じて

自分の人生を生きようと思いますラブラブ




ラブラブラブラブラブ