千葉の一月受験も渋幕の合格発表があり、日能研の実績が出てきていますね。

丁度一年前の記事。

そして、現時点の日能研の合格実績を比較してみます

○市川(1回目のみ)

2021年：111人

2022年：107人(2022年1年25日時点)

2023年：83人(25日時点)

○東邦大東邦(前期のみ)

2021年：118人

2022年：137人(2022年1月25日現在)

2023年：115人(25日時点)

○渋谷幕張(1回目のみ)

2021年：72人

2022年：100人(2022年1月25日現在)

2023年：84人(25日朝時点)→89人(16時時点)

千葉御三家は全て合格者数が減っている

埼玉は昨年並の実績でしたが、千葉の難関校は日能研が苦戦していることが分かります。

どちらかと言うと、埼玉よりも千葉御三家の方が、難関校狙いの子が参戦してくるイメージがあるので、やはり今年も日能研の難関校実績はイマイチかな

という印象です。

まあ「難関校特化では無い」のが日能研の良いところなので、難関校実績ばかり気にせず、上位校などの実績も見ていきたいと思います。

(中学受験生はいないのに、未だに気になる日能研実績)

それにしても今日は本当に寒いですね

道路が凍結している場合があるので、皆さん足元と体調には気をつけてくださいね。

母は今日は寒いので在宅勤務にして、家で引きこもりたいと思います

そして一年前の日めくりカレンダー。

私たちがついている。

千葉苦戦？