私とラブラドール・レトリバー「マリーン」の出会いのお話です。
今日も見ていただきありがとうございます。
「あなたと愛犬の愛と幸せをナビゲートします」
大型犬が大好き!
愛され飼い主アドバイザーのしゅんすけです。
(過去掲載したものを加筆修正しています)
この出会いをきっかけに様々な出来事が私に降り注いでいくのです。
私は生まれた時から家に犬も猫もいました。
私が成長するに連れ犬の散歩についていったり、
猫にちょっかいを出したりしていました。
そしていつの頃からか
私も自分の手で犬を育てたいと思うようになっていったのです。
月日は流れ、
高校生だった私は大型犬を飼いたくて
新聞の里親募集欄を毎週のように見ていました。
このときは
ラブラドールを飼いたかったので
その募集がないか探していました。
ついにラブラドールの子犬の飼い主募集を見つけ見に行きました。
そして、
そのお宅の庭で可愛い子犬たちと出会いました。
その中でも一番小さくて可愛い子がいました。
私は
「うちの子はこの子だ!」
と直感したのを覚えています。
他の子もとても可愛かったのですが、
その子を見た瞬間にもう心は決まっていました。
その後母親にも会い、
将来どのくらいの大きさになるのかの想像もできたので、
迎え入れることにしました。
母親は標準的な大型犬のサイズだったように記憶しています。
今食べているご飯を少し分けていただき、
ご飯のあげ方など軽くレクチャーを受けて
帰路につきました。
このときは
一刻も早く連れて帰りたい思いでいっぱいでした。
実はこのとき
もう少し(あと1~2週間)親元で過ごさせたほうが良いように言われたのですが
その日のうちに連れて帰ったのです。
それは、
前にも飼えるチャンスがあったのですが、
タイミング悪く飼うことができなかったという苦しい思い出があったため
一刻も早く飼いたい思いでいっぱいだったのです。
私の完全なるエゴで
少し早く親と離れさせてしまったのです。
今の私ならばちゃんと待っているでしょう、
しかし当時の私はあと少しが待てないくらい
飼えなかった時の悲しい思いが心に深く刻まれていたのです。
私の当時のラブラドール像は
盲導犬などで活躍するとてもおとなしく賢い犬であるとの認識でした。
ですが、
それはものの見事にぶち壊されることになります。
お空に帰るまでにいろいろな事を教えてもらい、
いま友達になっている方たちとの出会いを演出してくれた
かけがえのない子です。
お読みいただきありがとうございました。
今日もゆるく楽しく愛犬ライフを過ごしましょう。
あなたと愛犬がより豊かで幸せに暮らせますように。
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ありがとうございます
愛され飼い主アドバイザー しゅんすけ