https://cosmeet.cosme.net/product/search?fw=%90%F4%8A%E7%82%B9%82%C1%82%AF%82%F1

こちらは@cosmeの洗顔せっけんのページです。

同じ固形せっけんでも、これほどに評価に差がつくことは 

前回までのブログページでご理解いただけるかと思います。

しかし、固形石鹸は奥が深く、原料にどんな油脂を使うかで

出来上がりの石鹸の質が大きく変わるのです。

 

ナチュラチェックブランドも@cosmeに掲載されました。

使って下さった皆様からの口コミを参考に

当ブランドに興味をお持ちいただける方は参考にしていただけたらと思います。

 

2019年7月1日現在、洗顔せっけんランキング6位

https://www.cosme.net/product/product_id/10169143/top

 

 

次回は、代表的な固形石鹸の比較・分析を掲載します。

 

 

お風呂場に置いておくと溶け崩れする固形せっけんて

ストレス感じませんか?

石鹸は、作る過程のかため方でも溶けやすさが変わります。

A.機械練り石鹸・・・溶けやすい

B.枠練り石鹸・・・・・溶けにくい

  
それでは、なぜ溶けやすいのに

機械練りのせっけんが存在するのでしょう。

 

<機械練りせっけんの特徴>

・大量生産可能

・コストが低い

・泡立ちが良い

 

<枠練りせっけんの特徴>

・製造に手間と時間がかかる

・大量生産できない 

・コストが高くなる

 

こうした特徴から、市販のほとんどの商品は 

機械練りでつくられているのです。

ただし、本当に使い心地を追い求める場合、

変な溶け崩れも防ぎたい場合、枠練りの

石鹸が選択されるべきなのかもしれません。

お風呂場で、石鹸の溶け崩れが気になる方は、

ぜひどういった製法で作られた石鹸かも意識

してみてください。

 

Natura Checkブランド

洗顔せっけんの枠練り製造工程

 


 

 

 

 

固形せっけんについては、原料となる油の種類や

油の純度が、出来上がった石鹸に影響を与えることを

これまでに説明してきました。

 

さて、今度は作り方についてです。

 

1.中和法

2.高温釜焚製法(ホットプロセス)

3.低温釜焚製法(コールドプロセス)

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1.中和法について

  あらかじめ油を脂肪酸に分解し、脂肪酸とアルカリを反応

  させてつくるため、若干変質しやすい石鹸になります。

  作られる時間や手間などを考えると大量生産に適します。

  ただ、保湿成分が一切含まれない石鹸になるため、

  石鹸の単一成分の無添加のは刺激を感じやすくなります。

 

2.高温釜焚製法(ホットプロセス)について

  石鹸釜に、油とアルカリ(苛性ソーダ=水酸化ナトリウム)を

  入れて、高温で熱しながらかき混ぜます。

  原料本来の色や栄養分、香りをそのまま残すことができます。

 

3.低温釜焚製法(コールドプロセス)について

  原料の油と苛性ソーダの’化学反応熱だけ’で石鹸にする方法。

  原料の油に含まれるグリセリン(保湿成分)などの栄養分を

  豊富に残した贅沢な石鹸に仕上がるため、保湿感を得られます。

  また、油のそれぞれの特色を活かした石鹸をつくることができます。

  そのため、原料の油のレシピが生命線。

  様々な種類の油の特徴から配合を検討し、豊富な経験をもつ

  職人の技によって、贅沢な石鹸をつくりあげることが可能となります。

 

成分が、石けん成分だけであったとしても、こうした作り方により

大きく使用感が異なってくることをご理解頂けたかと思います。

皆さんは、どの作り方の石鹸をスキンケアに使いたいですか?

 

次回は、固形せっけんの’固め方’についてご説明します。

随分詳細に入ったように感じるかもしれませんが、これは

普段から皆さんが固形せっけんに対して感じている

ストレスに大きく関係することなので、ぜひご覧くださいね!

前回は、石鹸成分のみの固形せっけんも

添加物ではなく原料の油に何を使うかで

石鹸の出来上がりが全くことなるとお話しました。

ただ油の種類だけでなく、その純度も大きな要素となります。

 

少し前から、エコの観点から’廃油’を使った

手作り石鹸が流行り始めました。

ただ、ここには色々な危険性があります。

 

まず一つに油の純度です。

不純物が多い油を使用すると、石鹸になったときの

傷みやすさ(酸化)、すなわち腐敗の速度が速まります。

傷んだ石鹸でお肌を洗うことは、お肌に負担を与えて

しまうことは想像がつきますね。そもそも廃油がお肌を

洗うことを考慮された油の配合であるとも限りません。

 

ほかにも、純度が低いと石鹸の色合いが黒ずんだり、

いやな臭いが生まれたりして、使いづらい石鹸になります。

 

洗濯用ならまだしも、お肌に触れる石鹸だけは、

自分の信頼できるメーカーがきちんとスキンケア用に

つくったものを使用していただきたいと思います。

 

次回は、固形せっけんの’作り方’が与える

石鹸への影響について書きたいと思います。

ライブ配信でみなさんのお肌の相談にのっていると、

興味を持ってくださった方からはこんな質問がきます。

 

「固形せっけんって、無添加ならみんな同じですか?」

 

そう感じるのは自然かもしれないですね。

しかしご想像とは反して、全く異なるという回答になります。

 

無添加の定義は、ここではせっけん成分のみとしましょう。

せっけん成分は何からできているかということですが

原料は、油です。油の種類は何でも、石鹸にはなります。

 

ヤシ油、牛脂、ゴマ油、菜種油、オリーブ油・・・

なんでもせっけんにはなります。

しかし、スキンケア用としてふさわしい使い心地に

なるかどうかは、非常に難しいところなのです。

 

油はそれぞれ融点やにおい、色など異なりますね。

せっけんにするとき、どの油を、どういう組み合わせで、

どのくらいの割合にするかで、いくらでも特徴の異なる

石鹸がつくれるのです。

 

参考URL:https://www.live-science.com/honkan/soap/soapchemistry05.html

 

これは料理と似ていて、秘伝のタレやスープは、

何を材料にしてどれくらい混ぜて煮立たせるのか

どうしたら自分の理想とする味や舌触りになるか・・・

同じようなことを、石鹸をつくるときにもするわけです。

 

泡立ち、香り、色合い、肌へのやさしさ、保湿感。

どれも大切な要素ですね。

 

豊富な知識や長年の経験があると、用途に合った、

そして決してマネされることのないような

石鹸をつくることができるようになります。

 

さて、その油の品質も石鹸の出来を左右します。

次回は、そのお話をしようと思います。

前回は、世の中の「無添加」と書いてある製品について

いかに‘添加物が多いか’を実感頂いたと思います。

成分を理解できる方は、石油由来の合成成分、または

人体・環境への負荷が非常に高いものまで含まれている

ことに驚かれたのではないかと思います。

 

なぜ、このようなことが起きているのか?

その背景には、成分表記に関する法律の歴史があります。

 

現在は、配合しているすべての成分を記載する決まりです。

しかし、18年前までは刺激性が高いと判断されている

103種の添加物の成分のみ記載すればよかったのです。

 

現在、上記103種の「旧指定成分」が含まれていなければ

「無添加」といえる法律なのです。

 

しかし世の中には、添加物は数えきれない種類あります。

人体・環境への負荷が心配されているものもあります。

 

これって・・・

皆さんが無添加の表記から想像した定義でしたか?

もしかして、成分表記を見ずに‘単一成分’だと

思い込んでいませんでしたか?

 

それでは何を使えば安心なのか。

そして、何なら自分が満足できるのか。

今後の投稿で、そのヒントを得て頂けたら幸いです。

無添加と記載されているボディソープなどの

スキンケア製品・洗濯用洗剤とその成分を挙げていきます。
 
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カウブランド 無添加ボディソープの成分(メーカー:牛乳石鹸)
水 
ミリスチン酸K 
DPG 
パルミチン酸K 
塩化K 
コカミドMEA 
ジステアリン酸グリコール 
ココイルグルタミン酸K 
PEG-9M

カウブランド 無添加ハンドソープの成分(メーカー:牛乳石鹸)
水 
PEG-400 
DPG 
ラウリン酸K 
ミリスチン酸K 
グリチルリチン酸2K 
ココイルグリシンK 
ラウリルベタイン 
アルギニン

カウブランド 無添加シャンプーの成分(メーカー:牛乳石鹸)
水 
DPG 
コカミドプロピルベタイン 
ココイルグルタミン酸2Na 
スルホコハク酸ラウレス2Na 
グリセリン 
セテアレス-60ミリスチルグリコール 
トリイソステアリン酸PEG-160ソルビタン 
ココイルグルタミン酸Na 
PCA-Na 
コハク酸ジエトキシエチル 
ポリクオタニウム-10 
クエン酸

 

無添加さらさ(メーカー:P&G)

アルキルエーテル硫酸エステル塩

ポリオキシエチレンアルキルエーテル

純せっけん分(脂肪酸塩)

プロピレングリコール

LAS

クメンスルホン酸ナトリウム

水酸化ナトリウム

クエン酸

ホウ酸塩

エチルアルコール

アルコキシル化ポリエチレンイミン

DTPA塩

香料

ケア成分(セルロース系)

エタノールアミン

水添ヒマシ油

塩化カルシウム

酵素

シリコーン
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・・・みなさんが考える(思い込んでいる)無添加の定義は

なんですか?明確に答えられる方はどれくらいいるでしょう。

ここでは批判となることを避けるために、あえて成分分析を

記載いたしません。ただ、無添加の定義を共に考えて

いただくきっかけを持っていただきたいと思います。

 

次回も、引き続き無添加について考えていきましょう。

あなたは何を優先してボディソープ、洗濯洗剤を選んでいますか?
選ぶ要素は色々ありますよね。
 
香りのよいもの
汚れ落ちのよいもの
お肌にやさしいもの
体にやさしいもの
環境負荷の少ないもの


●肌や体にやさしいものについて●

現在、無添加と書いて売られているものは、皆さんが思っている
無添加とは違う可能性があります。その可能性が高いです。
裏の成分を見れば、色々入っていることがわかります。

裏面表示が以下なら、皆さんの考えている無添加かもしれません。
A.水・石ケン素地

ただ、ナチュラチェックブランドでは、洗顔せっけんの成分は
石鹸成分のみですが、表記は下記の通りとなります。
B.パーム核油、水、パーム油、水酸化Na

これは、Aと変わらない意味ですが、石ケン素地にどんな

’原料’を使っているかまで開示していることになります。
せっけんが、油とアルカリ(水酸化Na)からできていることが
分かりますね。

つまりナチュラの洗顔石鹸も、石けん成分のみの無添加です。

添加物が入っている製品も多くありますが、配合されている

添加物に対してご自身にアレルギーがないか、体に蓄積

されている可能性がないかを気にしていく必要があります。
それが面倒、いざアトピーになってからでは遅い!と考える方は
ナチュラチェックの製品を使用頂くこともご検討下さいね。
https://goplan.official.ec/

次回は、無添加と名のついた商品の詳細を書きます。

 

 

ナチュラチェックブランドの洗顔せっけんは

石けんとスキンケアの専門家が、原料の種類と

配合比率を考え、想いをもって開発した

こだわりの強い商品です。

 

食用グレードの、質の高い油を選び抜き、

割合を少しずつ変えつつ、60個を超す

試作の中から、一番良いものを製品化。

 

さらに、時間と手間をかける'低温釜焚製法'で

無添加なのに、お風呂上りにお肌がしっとり。

敏感肌、乾燥肌の方にもおススメです。

 

洗顔用ですが、赤ちゃんの全身洗いにも

安心して使える優しい素材です。

また、メイク落としとしても使えます。

 

<成分表記>

パーム核油,水,パーム油,水酸化Na

※この4つで純粋な'せっけん'です

 

このせっけんについて質問がある方は

こちらのコメントか、配信にてご質問下さい。

配信:ヤフオク、BASE

 

 

 

 

 

 

今は、これだけ成熟した市場があっても

お肌の悩みを抱えている人が多くいますね。

その問題に対して解決策を生み出したい。

そんな背景で、まずは洗顔せっけんを

つくり、発売しました。

 

・弱酸性の洗顔フォームで肌が荒れている

・皮膚科に行っても全然お肌がよくならない

 

そんな声に対しても、解決へと導ける製品に

したいと願い、多くの試作を経て開発を

いたしました。

次回は少し詳しく製品の紹介をします。