忘れてはいけない事 | 浜人の宝

浜人の宝

西宮浜にある少年野球チームを率いる30番の日記

準優勝がクローズアップされた スポーツ少年団会長杯

ですが、忘れてはいけないことがあります



決勝戦 終了後
表彰式に移るまでの間
私は選手を 外野に連れていき
レフトとライトのポールの間を走らせ続けました。

わずかな時間ではありましたが みんな息を切らし 必死の形相で走ったわけです。



本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本 本
話しは回顧しますが
2年前 マリナーズは 6年生が四人しかおらず 色んな意味で苦しんだ学年がありました。
その学年の スポ少最初の大会 (本部長旗杯) 決勝戦で その学年の王者であった
甲陽園イーグルスさんに完敗

その試合の後 今回と同じように外野のフェンス際を 延々走らせていた事を思い出しました❗

その時も レベルの違いをまざまざと見せつけられての敗戦に 悔しくて悔しくて



そして この話には先があります。
その学年の Aマッチである協会・スポ少の大会の中で 協会の最後の大会 (会長杯) で
再び 甲陽園イーグルスさんと決勝戦で激突

鬼気迫る試合運びで見事に勝利!
金メダルを獲得したことを思い出します ↑

砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計 砂時計


県大会出場に A級になって初メダル
誰にとっても 嬉しい1日であったはずです
ですが 悔しい1日であった事も確かです。

その悔しい時に しんどくて苦しい思いをせなあきません。

良かった、良かった、シャンシャンではなく

心にある悔しさを 体で感じ 覚えておかないといけないのです。

絶対に次は勝つ !!  
選手たちが 本気で思うことが大切です !!


本部から放送で
「閉会式が始まります
選手の皆さんはマウンドに整列してください〰 」
とアナウンスが入りました。

戻ってきたメンバーに声をかけ 整列するように促し みんなマウンドに向かいました。

一周遅れで戻ってきたキャプテンにも 整列するように言いましたが
キャプテンは みんなと同じだけ走るべく 無言でそのまま まだ走り続けました グゥ
そして マウンドで整列している中 外野を走り みんなと同じだけ走った後 整列の中に加わりました ええやん

その姿に キャプテンはキャプテンなりに自覚しているんだなぁ と思いました。
体が大きく決して走るのが得意なわけでもない 全体的に不得意な分野が多々ある
そんな中ゆっくりでも 不器用でも最後まで諦めずにやり遂げる。
口数は少ないし もっともっと言うことを言わないといけない立場ですが  
みんなを引っ張るのは 声だけでなく
姿勢や行動も大切な要素あると感じた瞬間でもありました。


誰もが なんで走らせているんやろ?
と思われたことでしょうが
誰よりも悔しい思いをした選手たちは 少なからず思いを感じてくれていると思っています パンチ!  



悔しさをバネに 絶対にリベンジしよう パンチ!