
マカオ内の世界遺産が密集している
旧市街地を散策



マカオ世界遺産のシンボル
聖ポール天主堂(大聖堂)跡(Ruins of St.Pauls)
聖ポール天主堂は、東洋におけるキリスト教の最大布教拠点であった。
その建設にかかわったのはポルトガルのみならず、華人、日本人もその担い
手の一翼となっている。

そんな多様な民族が建設した聖ポール天主堂跡は、菊の花や拷問道具などキ
リスト教徒の複雑な背景を象徴する彫刻が施されており、ファサードを眺め
ることで歴史の深い淵を観察することができる。


・聖ドミニコ教会(St.Dominic's Church)
新馬路からセナド広場を奥に進んで突りあるポルトガル風の教会。
1587年に建てられた中国で最も古い教会のひとつ。バロック式の祭壇には
神々しく美しい聖母子像が祀られており、安らかな空気が流れている。
ジョン・ウーの映画に出てきそうな荘厳な感じのする古さは、日本ではなか
なか見ることのできないものだ。


民政総署大楼(Leal Senado Building)
民政総署は以前のマカオ市政庁にあたり、1784年に建てられた。
現在の規模になったのは、1874年の改修で、以来外観、内装ともにほとんど変化がなく、近世ヨーロッパの古きよき伝統が息づいている。
ポルトガル統治時代は、ポルトガルの国章と、大航海時代の探検事業を象徴
する地球儀,十字架が飾られていたと言われている。
民政総署の2階は図書館になっており、17世紀から蒐集された書籍はポルトガルのアフリカ、東アジア進出を知る貴重な文献となっている。
観光客でも入ることができ、ポルトガル語の文献が読めなくてもぜひ訪れてみたい場所のひとつだ。
民政総署の前は、ヨーロッパの雰囲気が色濃く残る広場となっており、セナド広場と呼ばれている。
セナド広場の中心には、地球儀があしらわれた噴水があるが、これは、ポル
トガルの探検事業を象徴するものである。

セナド広場(Senado Square)
ポルトガル人が建てた、美しいさざ波模様のモザイクが敷きつめられている広場。
周りにはマカオ中央郵便局、仁慈堂、アーミラリ天球儀型噴水が広場を囲うように建設されていて、エキゾチックで上品な町並みになっている。
マカオらしい風景の典型が、ここセナド広場なのである。


マカオは、楽しかったんですが
やっぱり、不在中のマリナーズ
気になりますね~

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