だいち少年野球さん | 浜人の宝

浜人の宝

西宮浜にある少年野球チームを率いる30番の日記

この土日に神戸のだいち少年野球さん主催の
だいちCUP争奪親善大会 に参加させていただきます。
よろしくお願いいたしますm(__)m

だいち少年野球さんとの出会いを紹介させていただきます。


今から3年前になりますが、神戸の須磨リーグ主催のマック鈴木杯B級大会に参加していました。

当時の5年生は あと数ヶ月で新チームになるこの時期になかなか結果が出ずくすぶっていましたが、

マック杯で快進撃が続き ベスト8をかけた試合で神戸のとあるチームに挑んでいました。


この試合は今でもマリナーズのチーム内で語り草となる大熱戦の試合で
この試合を境に、この学年は芯のある強いチームに変わっていきます。

試合は1点を争う好ゲームの中、一進一退の攻防が続きましたが、最終回にサヨナラ負けで幕を閉じます。
ただ崩れて負けたのではなく 最後まで全力で死力を尽くした敗戦でした。
最後のプレーも、さよならのラナーを刺そうとセンター前のヒットに素早く反応し力いっぱいのバックホーム 

間一髪間に合わずというような緊張感ある試合でした。

この試合 熱戦はもちろんなんですが、何が語り草になっているかと言いますと
相手チームには申し訳ないのですが、

あまりにもマナーがひどく試合中ヤジだらけ しかもヤジが汚く個人攻撃

うちのピッチャーなんかはボロカスにヤジやれました。
しかも目を疑ったのは そのヤジをベンチにいる指導者たる立場の方々が自ら先導してヤジっていた事です。
指導者が、相手チームの選手を汚い言葉でヤジるんです。
まぁ 信じれない光景でした。

うちのベンチはあまりにも悔しくて やり返したい ヤジでも何でもいいから言い返したい!
そんなムードが漂いましたので 私はベンチに選手達が戻ってきた際に


「絶対にヤジを言い返すな!悔しくても相手と同じ様な事をしていたら マリナーズも最低なチームになる。

ヤジで勝つのでなく、正々堂々と戦って試合で勝とう」

そう言って最後まで戦いました。
だからこそ、負けた時の選手達が悔しくて泣きじゃくっていた姿は今も忘れる事ができませんし、
あの時の悔しさが、その後選手も私も強くなることが出来たのではないかと思います。

この試合の審判をしていただいたのが、だいち少年野球さんでした。

試合後、だいちさんの審判の方から 


「マリナーズさんは素晴らしいチームですね~

ヤジられて悔しかったと思いますが、一切ヤジを返したりする事なくスポーツマンシップに則り

最後まで少年野球らしく力いっぱいのプレーをされている姿に感動しました。

負けて悔し涙を流している選手達を見てこちらまで熱くなりました~

これから、ぜひ交流を深めましょう~」


この言葉をもらって、私自身ホッとしましたし、やはり少年野球として選手達に伝えている事は

間違っていなかった と安心しました。

そこから、だいち少年野球さんとは 交流を深めてきましたし、

今回の大会にもお声かけをいただくこととなりました。


こんな だいち少年野球さんの主催する大会ですので、素晴らしい大会であることは間違いなし。


久しぶりに伺いますが、あの時と変わらない マリナーズ野球で全力で戦わせていただきたく思っています。


よろしくお願いいたします~




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