死力を尽くして戦い抜いた両選手達の事を思うと
いつまでも試合をさせていたい
決着をつけたくない
と思う気持ちでいっぱいでした。
審判の持つ 生瀬チームの引いた9本の抽選棒を確認しました。
勝ちマークが4本
という事は…
勝った~ 勝ったんだ~
優勝した~
嬉しい気持ちを押し殺して 審判のゲームセットの号令を待ちました。
主審の大野さんから
「高校野球以外でこんなに感動する試合を見させていただいた事はありません。素晴らしいゲームでした。 ありがとう」ともったいないお言葉
そして 「勝者
西宮浜
」もう われんばかりの大歓声があがりました
もう すでに涙を流すコーチ陣
抱き合って喜んでくれている 応援してくれたマリナーズの選手達
歓喜の瞬間でしたが、私はとても感慨深い瞬間でした。
両チームの挨拶の際 生瀬、松本監督に感謝の思いで深々と頭を下げました。
よく頑張って勝利をした選手達は 最高に讃え称賛してあけたいなと思いました。
でももう一つのヒーローは 生瀬フェニックス の皆さんです。
この素晴らしいチームと対戦が出来たからこそ これだけの感動と自身の限界を超えた気力を出す事が出来たのかなと思いました。
ありがとう生瀬フェニックスの皆さん
ありがとうございました 松本監督
試合後の表彰式 その後選手達は一緒に写真をとったりしました。 お互いの帽子を変えて 交互に立って…
そして楽しい会話が始まってました。
お互いを認めあったのか、さっきまでの激闘は いつの間にか友情へと代わっていました。
素晴らしい光景と決勝戦の重圧から開放された事から、私も1番涙が出そうになった瞬間でした。
きっとこれから何回も 両チームの名勝負が見られのかな と楽しみにしています。
何回もピンチを救った大輔
何度も大飛球を捕った雄太
2-3から見事なスクイズを決めた涼雅
5年生ながら最後まで守りきった裕紀
チーム唯一のヒット昇大
懸命の守備をみせた翼
奇跡のトリプルプレー正範
絶体絶命のピンチを救った大和
気力のピッチングと最後のあたり棒を引き寄せた雄大
勝利の為に必死にサポートしたベンチメンバー
心一つにして応援をしてくれたマリナーズのみんな
ありがとう
本当にありがとう
チーム全員で戦った最高の試合でした