激走したランナーは、本塁へ向かってきました。
打ったヒットもセンターやや正面に近いあたり
タイミング的には、アウトの可能性も高い打球でしたが、序盤でもあり、相手チームもチャンスを逃した後の回、
中継ミスや送球ミスなどでも1点が入る場面、ここは勢いをつけるためにも思い切って本塁へ突入する場面でした。
結果は本塁でのクロスプレーとなりましたが、
惜しくも アウト!!!
でも、チームの姿勢を見せ付ける最高の場面でした。
この流れの中、マリナーズへ風向きがくるかと思いきや そこはさすが決勝戦常連チームの生瀬フェニックス
だけあって、そう簡単には崩れません。
5回までに、生瀬フェニックスが ノーアウトでランナーを出したのが、 3回
また、スコアリングポジションまでランナーを進めたのが、なんと実に 6回
マリナーズはキャッチャー大輔の好送球によるアウトが何度もありましたが、よく0点でおさえていたと思います
変わってマリナーズは、たった一度の本塁憤死がありましたが、先頭打者の出塁は 0回
スコアリングポジションには、2死からの 2回のみ
と完全に守りに専念するしかない状態でした。
試合は後半にさしかかりました。
だんだんと、決着がつきにくい展開になってきました。
こんな時こそ、ひとつのミスが致命傷につながります。
だが、さすがに決勝戦。このあたりから本当にしまった内容になってきました。
6回7回をお互い三者凡退におさえ、特別延長戦に突入することになりました。
以前にも書きましたが、スポ少の特別延長は、 ノーアウト満塁 そして前の回の続きの打者からスタートする
という、まさに試合を決めるがためのルールです。
正直、表のチームは非常に難しいものがあります。
勢いをつけるがために、ヒッティングをしたいところですが、確実に点が取れなければ
裏の回は絶体絶命に、
また、スクイズで堅く点をとりにいくのも大切ですが、失敗や相手監督とのかけひきなども
考えれば考えるほど非常に難しい 作戦となります。
まずは先攻のマリナーズからです。 ノーアウト満塁 バッターボックスには 雄太が打席に入りました・・・・