9月14日、ACL決勝トーナメント準々決勝の第1戦が行われ、
C大阪が韓国全北現代を4-3で逆転勝ちしました。
前半6分に現代が先制するも、前半29分播戸が同点ゴール、
しかし、前半ロスタイムに現代が2点目を上げ1-2で後半へ。
後半10分、清武が頭で決めて2-2の同点に再び追いつく。
後半13分、現代が3点目を決めて2-3、現代3回目のリード。
後半19分、C大阪キム・ボギョンがPKを決めて3-3、3度目の同点に。
後半36分、清武がグラウンダーのシュートで2点目を決めて4-3、ついに勝ち越します。
そのまま4-3で終了し、C大阪が3度リードされつつも追いつき逆転勝ちしました。
第2戦は9月27日韓国全州にて行われます。アウェーゴールを3点も取られたので、
1点差負けでは駄目ですが、引き分け以上で準決勝進出です。
頑張れC大阪!頑張れ日本!