中学校までの教科書英語で
海外旅行を2倍楽しく！
小学生から大人まで英語水先案内人
マリンクーバー(鈴木麻理)です
話がうまい！？
本当に最近、
声がいいとか
話が上手いとか
褒めてもらえて・・
小っ恥ずかしいったらないんだけど
でも褒められるって
めちゃくちゃ嬉しい
理由っぽいもの
でね、
でもわたし、
話を上手くするトレーニング
とか受けたわけじゃないし笑
自主練したわけでもない
メソッドがあれば
あなたにも
こうしたらいいよ！
ってアドバイスできるのに
ごめんよ、
なんか知らんけど
なんだわ。
でもそれじゃ
記事が終わっちゃうので
なんでだろう・・・
って考えてみた。
そしたらね、
あ、わたし
クリスチャンだからかも！！
って思ったよ
どいうこと？
クリスチャンって
何かって言うと、
キリスト教を信じてる人のことで
毎週日曜日に
教会という場所に行くんです。
わたし・・？
行ってるわけないじゃんっ！
わたしは、
大きなイベントの時にしか行ってません笑
(自慢にならん・・・)
教会の中は
こんな感じです
(始まる前だから電気ついてないし誰もいない)
ちなみに、
海外旅行に行って
特にヨーロッパは
教会が観光名所になっているけれど
こんな感じを想像されるのではない？？
これはクロアチアの教会内部だけど
違うよね。。。
その理由は後ほど。
で、
クリスチャンって
教会に行って何をするか
というと、
牧師の話を聞く
これが一つ大きな目的なんだな。
これを、クリスチャンは、
説教（せっきょう）
というんだけど、
別に怒られているわけではなく
単純に”お話”
わたしの話し方のスタイルは
この、
牧師の説教
が大きく影響してるような気がします。
またこの
牧師の説教というのが・・・
想像つくかな？
面白い人、面白くない人
と言ったら主観的すぎるか？
すんごい色んなタイプがあるのよ笑
(あくまでも私の主観ね
)
)聖書の壮大な歴史物語を語る人
→眠くなる・・。
ゴスペルチックな人
→全然話が入ってこない
漫談タイプ
→私結構好きです、このタイプ
その他にも
過去の経歴を話す人
(牧師の過去は意外と経験豊富だったりする)
家族の話をする人
(特に子どもの話とか)
もうね、
この牧師のスタイルで
その教会の色が変わるといっても
決して過言ではない
ただ、
毎週毎週牧師は
みんなを前に話すので
準備は大変なんだと思うんだけど
話が面白いかそうでないかは
あるにせよ、
時間内にきちんと話をまとめるプロ！
そして
ただ時間使って話しゃいい
というものではなく
神様(イエスキリスト)と
結びつけるという前提があって
必ず、
着地するところに着地する。
実はね、
わたし、直接の面識は無いのだけど
この方を知って欲しい
と思うのです。
説教も上がってるんだけど
説教って大体普通
20分くらい続くので・・
短めに編集されたのを
アップしてみた・・。
関野和廣牧師、
この方、
アメリカの病院に勤務され
(今は日本に帰国されている)
チャプレンという
お亡くなりになる方の側に付き添う
という本当に過酷な仕事を
されていらっしゃった。
少し前に
Yahoo!ニュースでも
取り上げられたので
チャプレンという仕事が
どんな仕事か
↑を読んでもらうと
一層わかっていただけると思います。
どの牧師も皆さんそうだけど
それだけ過酷な体験を
されてきたから
お話を聞いても
心がこもっていてね
語りかけるって
こういうことを言うんだな
って思う。
私の経験なんて
牧師たちからしたら
全くの薄っぺらーい感じだけど、
お話しさせて頂くときは
心を込めて
お話させていただきたいなって思うのです・・・。
って話終わっちゃったじゃん！！
えーっとここで既に
1700文字か・・、
これ読んでてもう
お腹いっぱいよね。
ちょっともう1個記事書くから、
キリスト教についての
お話は、
次の記事でにするわ・・・
待っててー！！！笑
★ご紹介★