春になると真新しい新社会人が思い思いにたくさんの企業へ飛び込んでいきます。
もちろん、新社会人とは限らず、リスタートする若者も少なくありません。

さて、そこで新人が入社してきたら、受け入れ側は果たして何をすべきか?

・スピードよりもスタミナをつけること
・即戦力ではなく、まず二軍からスタートさせること
・適正をじっくり見抜くこと
・上下関係の信頼を大切にすること

簡略的に言えば、こんな感じ。

すでにその職種についている人は、階段で言えばもう何段も上に上っているのです。
いきなり、5段目に上らせようとしてもそれは無理ということ。

まずは基礎的なことを教えないと先には進めません。

野球に例えたとしたら・・・

①バットを振ることとグローブでボールを受けることが基本です。

それはいきなりホームラン打者を望みたいのが企業としては最高のスカウトでしょうけど、かのイチローでさえ最初は素振りとキャッチボールから始めたのです。

②素振りができるようになったら、ボールを打ちます。ただし、ここでもいきなりピッチャーが投げたボールを打つなど言語道断。まずは、トスバッティングから始めましょう。
グローブをもったなら、こちらもいきなり守備につくことなどはNG。キャッチボールからです。

③これが出来るようになれば、あとはルールをしっかり教えましょう。打ったら走る。守ったらスリーアウトをとること。監督のサインに従うことなどです。

④ここからは個人のセンスの問題になりますから、きちんとした戦力になるまでそれぞれタイムラグが発生しますね。

※要するに「0から1までは教えないといけない」と言うことと、「1から2にする方法やスピードは個人の能力を尊重すること」の2点が新人教育の上で最も大切なプロセスなのです。

あなたの会社の新人さん・・・
頭数揃えるためにいきなり9番を打たせたり、いきなりライトを守らせたりしてませんか?

きっと新人さんも試合に参加はしてるけど、まったく楽しくないでしょ?

楽しくもないこと、あなたなら明日も頑張ろうと思えますか?
早く上手くなろうと思いますか?

結果的に将来、その新人さんは他のサッカーやバスケットなどの業界へ興味が変化していってしまい、あなたの会社には貢献できなくなりますよ?

木を見て森を見ず・・・

注意しなければいけないことですし、将来のイチローを他の会社に取られてしまうかもしれませんね。



Android携帯からの投稿
数年前にFXが巷を席巻し、個人でも…少額でも…簡単に取引に参加できて見ている目の前で時には穏やかに…時には激しく…変動していく為替市場は、果たしてどうなのか?

各国の要人の発言などにより、瞬間的に上下する市場。

一種の博打みたいな要素も兼ね備わっているようだ。

関わっていると…しみじみアメリカが世界の中心だと言うことがわかるが未来的にはどうなんだろうか?

新興国と先進国の格差は、為替市場でも明確に現れているようでそろそろ脱アメリカを掲げて主導権を分配しないとリーマンショックのような余波が大ダメージとなって末は国を滅ぼすくらいの危機に陥ってしまう。

G7を開いても毎回お決まりの発言しか出てこないなら、その意味を今一度再検討したらどうだろうか?

なんて言ってみても権力の綱引きは、永久に続くから仕方ないのか。
人は生きるのに色んなものを身につけ、色んなもの手放し、満足と矛盾の世界で右往左往しながら、それでも生きているんだ。
それからしたら、動物たちは…飼い主の愛のみに支えられて生きている。

痛かったり、辛かったり…必死で我慢しながら、決してそればかりを主張したりはしない。

限られた命の限界も知らずに…

………胸が痛む。