さそり座の新月を迎え
翌日の11月14日は
十二支では
子の日
今回のさそり座の新月は
「財」の意味が
大きい新月となっている
子は九星で見ると
一白水星になります
11月の
一白水星は西に廻座
西の本拠地は
七赤金星
西の五行は金性
つまり
経済、お金を
担当します
七赤金星の前世は
一白水星
一白水星という星は
人間関係を担当する星
つまり
経済的な成功は
人間関係
人間が好きなこと
人間が良くないといけない
そして
一白水星は
苦労を意味する
苦労している人の心が
わからないと経済的成功はない
西は
十二支で見ると
酉
酉はお酒
お酒を飲んだように
楽しい雰囲気がでないと
経済的な発展はない
つまり楽しい人間で
人と喜ばせないと
経済的な発展はないと
大師匠から教わった
七赤という星のスタンスが
金性の元になる
十干は庚と
辛
どちらも切替を意味する
つまり
変化
変化に乗れない人は
経済的な成功は
難しい
変化に乗れないって
どういうこと
私の知らないうちに
なぜ変わったの?
っていう人はずっと
貧乏なんだよと。。
お金もちは
切り替わったの?って
ス――っと乗る
七赤金星のカタチは凹んだもの
キズものは七赤
つまり
傷物、凹んだもの
失敗の経験は
経済的な発展の前触れを意味する
挫折は非常に大事となる
七赤の味は辛い
辛いは訓で読むと
「ツライ」
ツライ経験をしてこないと駄目
数字は四苦八苦
経済的な発展を促すこと全部が
精神的な成長になる
酉は
九星で見ると
七赤金星になる
七赤金星は
経済だけでなく
全ての悦びを担当する星になる
七福神の正式名称は
七赤福神
七福神の神様を良くみると
さり気なく
何かしら「赤」が入っていたりする
人は死んだら西に行くんだよと
小さい頃、
おばあちゃんに教えてもらった
それは
悦びを担当する方位は
西だからなのか。。
氣学を学んで
初めて納得した
そういえば
三蔵法師も西を目指した
仏教では西方に
阿弥陀如来がいるとされる
極楽の世界
酉は全ての悦びを
担当する
11月11日の
松明巡り 第六幕
前半は
ボーボーと悦びの
が
凄かったな
酉と言えば。。。
朝、鶏が
鳴くのは雄だけ
一番強い雄から
順番に
鳴いて
秩序を保っているのだそうです
鶏だけでなく
他の鳥もそうなのか
調べ中
酉についても
氣学的に
引き続き検証していきます
他にも酉について
何かありましたら
教えて頂けたら
とても嬉しいです
ちなみに
次回の酉の日は
11月23日
勤労感謝の日
中宮する星は
三碧木星
誰もが
雷=神成り
になれる日⚡
やっぱり私は最高に運がいい
毎日が奇跡の連続
今が一番幸せ
今日も有難うございます
何でもやってみたい
それが私
今日も佳き日
公式line始めました
ご登録お待ちしています
定期的に氣学の事、手相の事などなど
配信しています
ご登録された方限定にて
特典付き
登録時にメッセージ頂けますと
特典に対応致できます
スタンプでも何でも良いので
メッセージ宜しく
お願い致します