直感を高めて
「最強の自分」」になっていく
神﨑瑛美佳です
『くう』『ウル』を氣学的に読んでみるの続き
※私独自の氣学的解釈となりますので
ご了承下さい
5月の月盤を開いてみると
中宮している星は二黒土星
二黒土星の「氣」が世界を覆います。
そして5月5日
オンライン配信の日の
盤を見てみると
中宮している星も二黒土星
月も日も二黒土星が重なる日に
オンライン配信
二黒土星が中宮すると
宿命として表鬼門の方位である北東に
五黄土星が入り、裏鬼門の方位である南西に
八白土星が廻座するようになっている。
北東から南西のラインは
生と死を担当するラインとなるので
生死線とも言いいます。
それくらい強いエネルギーが
流れる方位という事になるので
そのような言い方をするのですが
生と死は表裏一体
「くう」と「ウル」は
一度死んで再生するといっても
過言ではないような状況に
なる場合もあります。
ですが、これがとても心地良い
なので、何度も何度も
訳わからないのに
磁石に吸い寄せられるように
観てしまうのだ
そして観た後も
訳わからない状態は続くのだけど
気付くと何かが変わっているという
事実に「あれっ」って気が付く
私の場合、180度くらい
色々な意味で変わってしまいました
住むところも変わり
仕事も変わり
外見も中身も
以前とは異なっているのが
自分でもわかります
変化=進化
この映画の素晴らしいところは
観るだけで変化できてしまう所
それもかなり短期間で
※個人差あり
二黒土星という星は
愚図な星なのでギリギリにならないと
動けない
私自身が月命二黒土星
傾斜星が二黒土星なので
ギリギリでないと
やりたくない性質を
持っているのでよくわかる。
なので、南西の二黒土星を
吉方位で採る事で
腰の重さを解消
イノチを活かすために
方位を活用していく
二黒土星には
大勢、沢山、共同作業という意味もあります
共同作業で素敵な何かが生まれそう
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