目に見えないエネルギーを
味方にして開運
瑛美佳(えみか)です
今日は整理収納について
風水を採り入れた整理収納方法を
気まぐれでお伝えするコーナーを
作ってみました
気まぐれなので
いつ更新するかわかりません
丁度、土用期間でもあるので
お家の整理整頓にお役になれば良いな
駄菓子菓子
整理収納は奥が深い分野で
ちゃんと理解しないとすぐリバウンドしてしまう
まずは、モノと人との関係の
基本領域図から作成していきます
①アクティブ領域=モノと人がお互いに活かし活かされている関係
人がモノを使うことで常に満足の得られる状態
②スタンバイ領域=使いたい時に使えるようにしておく状態をキープ
保存状態がベストである事を求められる
③プロパティ領域=すぐに使える状態ではない。
所有しているだけ
家のどこにあるかわからない状態
「探し物」や「二度買い」などが具体的に起こっている状態
④スクラップ領域=モノが活かされる状態ではなく廃棄を待つのみ
①のアクティブ領域が広い人はモノとの関係もアクティブなので
整理したり収納したりという活動そのものが
効率化しています。
探し物や片づけるなどの行為が殆ど存在しません。
②の場合はスタンバイ領域が広い人
収納スペースが広くある家、つまり大きい家に住んでいる人に多い。
モノを大切にする価値観と収納技術も持ち合わせている。
但し、モノの量が多いということが収納スペースや整理整頓に時間を増やし
コストが逆にかかって無駄になっている事に気づいていない場合が多い。
③の場合は所有している事に満足。
中には所有している事すら忘れている場合もある。
しまいっぱなしになっているケースはこちらになります。
この原因はモノの量の把握ができていない。
とりあえず片づける。とりあえず詰め込む。
収納スペースがデッドペースと化し
なぜか片づけるという行為から逃避するようになります。
収納スペースがどんどん増えていく状態に陥る。
④モノの本質的な機能が失われた状態
つまりりゴミと暮らしている状態
壊れたモノも大切にとっておく
ご自分で整理整頓、
お片付けができない人は
大勢いらっしゃいます。
1日5分間
何かを探しているとします
一年間で
365日×5分=1825分
一年間で
30時間ずっと探し物をしている事になります。
それが10分探す
15分探すと計算してみると。。
モノを探さない生活に
楽しく切り替えしてみませんか
探し物で
時間を無駄にしなくない人
モニター募集
どうしたらモノをきちんと片づけられるのか
貴方の魂に聞いて
心地よいお片付け方法を
お伝え致します
モニター募集人数
5名様
※募集人数に達しましたら締め切りとさせて頂きます。
料金 2,000円(税込)
お申込みはこちらから
ふっ、まってるにゃん