サーノサーノサーノです。ブログに訪問下さりありがとうございます(人´∀`)♪
7月26日朝イチでLIXIL営業マンと工務店さんが
我が家にやってきました。
前回の
セラミック天板
ざらつき問題への解決&回答
です
【結論】天板取替工事
ショールームから借りてきた
見本品のセラミック天板を持参した営業マン。
それと我が家の天板を触り比べて
「お客様がおっしゃる通り
手触りが全く違います!!」
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
「天板取替工事を
させていただけますか?」
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
【原因】
LIXILのセラミック天板は表面に釉薬をかけて焼成しているとのこと。
一つ一つがオーダー品のために、焼きに微妙な違いが出ることが!!
お盆には三男&長男家族が来ますから
直前工事は最悪~(;>_<;)
それを伝えて
お盆後に工事を計画してもらいました。
とりあえず
パン捏ね作業はしないということで
あっという間の決着でした。
工事中は
また引き出しの中
全部出さなくてはだよ
いつになったら片付け&断捨離から
解放されるのかな