こんばんは。
実は今日、起立性調節障害と診断されてから2年が経ちました。
良かったら去年のブログも読んでいただけると嬉しいです。
起立性調節障害の診断前の記事はこちら
起立性調節障害の診断後1年の記事がこちら
今日は、よりによって台風で頭が痛いですが、気持ちは強くなったと思います(たぶん笑)
去年から今年にかけての心の動きや気づいたことなどを、まとめていきたいと思います
それではどーぞ。
去年のブログ(中2の夏)から冬にかけて。
学校の勉強はしなくちゃいけないし、「どうしよう」と焦っていました。
でも正直、勉強はやりたくなくて教科書とか開いてみても全然集中できない...
そんな感じでした。
しかし、11月に秘書検定2級を受けました。
結果は合格
嬉しかったです。
その時は必死に勉強していましたが、今思うと「秘書検定の勉強は楽しかったなぁ」って思います
そして、同月に入院して検査をしました。
診断されておよそ1年と4ヶ月。
起立性低血圧(INOH)は回復し、体位性頻脈症候群(POTS)はあまり変わりませんでした。
「病気になってなければ良かったのに」という思いはずっとあります。
友達に「仮病」と言われることもありました。
毎日のように心が叫んでいて「死んでしまいたい」と思ったこともありました。
心になにか、ずっしりとした重いものがあるような感じでした。
中学校に通っていたときに仲の良かった子や同じ部活だった子、同じクラスの子。。。
仲の良かった子だからこそ辛かったです。
裏切られたような気持ちでいっぱいでした。
今思うと、その子とは「本当に薄い関係だったんだなぁ」と思います。
その後、中2の冬になるにつれて受験や進路関係のプリントが配られるようになりました。
だんだんと焦る気持ちも大きくなってきて、余計に「病気になっていなかったら行きたい高校にも行けてたのかな…」って思うようになりました。
今もこの気持ちは強いです...
ですがそんな中、途中になっていた数学や英語の勉強を少しずつ始めました。
体調も今よりずっと悪かったと思います。
2月には英検4級、英検5級をダブル受験しました。
どちらも合格
これからも頑張ろうと思えました。
そして中3になり、クラス替えがありました。
クラスは仲の良い子がいて嬉しかったです。
運動会にも行きたくなりました。
運動会の当日、行くときは緊張したけど、行ってみたら楽しかったです
まだ1度も話したことのない子も声をかけてくれました
ますます学校に、教室に、入りたくなりました。
でも、検定も受けたかったので英語と漢字を猛勉強し、6月に英検3級と漢検4級を受けました。
前にも書きましたが、英検3級は二次試験もありました。
二次試験は英語で面接です。
緊張で、何日も前から眠れない日が続きました。
そして当日。
空は曇ってて灰色。
自分の気持ちを見透かされているみたいでした。
緊張は半端なくて冷や汗もかいてくるし早く終わってほしかったです。
会場への移動中も肩の力が抜けませんでした。
本番はテンパっちゃって、全然思ったようにいきませんでした。
でも結果は合格で安心しました
緊張した分、嬉しかったです。
漢検4級も合格しました
その後も、学校に行きたいという思いが強かったので先生と打ち合わせをして行ってみることにしました。
もちろん、朝からは行けないので午後の1時間だけ行くことにしました。
当日は雨。
このときの緊張も半端なかったです。
頭も痛くて辛かったです。
途中で「引き返そうかな」と思うほどでした。
でも勇気を出して、学校まで1人で歩いて行きました。
教室に入ると、友達やクラスメートが温かく迎えてくれて「行ってよかったなぁ」と思えました。
その日から1ヶ月ほど、週1から週2ぐらいのペースで学校に行くようになりました。
そして夏休みになり、今に至ります。
この1年、たくさん自分の心や体と闘ってきました。
今でも「病気にならなければ良かったのに」という気持ちはあります。
でも、自分にイライラしたりムカついたり、ときには自分で自分を慰めたりして、心が強くなったのだと思います。
学校に行き始めてから周りと比べてしまうことも多くなりました。
でも、前より自分を責めなくなりました。
この真実は変えられないから前に進もうと思いました。
たまには過去のことも思い出して、今を大切に生きる。
それが今できることだと思いました。
これからもたくさん遠回りをして、学んで行きたいです。
全てが勉強だと思って頑張ります。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。