【ネタバレ注意!】松本潤 PERSPECTIVE 時をつなぐ眼差し 感想① | たっちの音楽ダイアリー

【ネタバレ注意!】松本潤 PERSPECTIVE 時をつなぐ眼差し 感想①

行ってきました!

「JUN MATSUMOTO EXIHIBITION

   松本潤 PERSPECTIVE 時をつなぐ眼差し」

潤様初の展覧会でございます!!

 

いやはや、今年はどうする家康イヤーということもあり、

潤様と非常にご縁があった1年でございました。

浜松まつりの騎馬武者行列も地の利か当選しまして、

お姿を拝見できたことに加えて、今回の展覧会も伺うことができました◎

(来週の駿府での最終回LVトークショーはハズレましたが。。。)

 

なんと言いますか…。

松本潤を素材に徳川家康というフィルターを通して

現代アートに昇華させた展覧会と言いますか、

トリエンナーレの一会場分を見終えたような充足感がありました◎

 

そんなこんなで、おなじみ感想ダラダラレポを載せたいと思います。

まだ開幕してからの日が浅いということもあり、

ネタバレNGな方はご注意くださいませ。

 

 

【エントランス】

待機ロビーに潤様の直筆メッセージがこんな形であります◎(撮影OK)

翔くんの時とは違って、非常にシンプル。音楽も流れていないです。

加えて5分間隔くらいかな?

「こんにちは。松本潤です。」から始まる、

潤様のウェルカムメッセージの音声が流れます。

「冊子の【1】部分を読んでお待ちください。」的な内容だったかと。

 

入り口の壁部分にも直筆メッセージがありますが、そちらは撮影NG。

「入り口はここだよ~!」みたいなカンジで、吹き出し付きで書いてあったかな?

「!」が、あの潤様独特の「!」になっていましたw

 

入場前に、スタッフの方から最初の展示の注意事項について説明があります。

大変暗くなっているため、壁に手を当てながら進んでいくということを、

経路図を元に説明してくださいます(折り返しもあります)。

 

暗い場所が苦手な方はスタッフの方にお申し出くださいとのこと。

潤様もインスタライブで暗いとは言っていたけど、

いったいどんな展示が初っぱなに待ち受けているんだ!?

という、ドキドキした気持ちを抱えながら、いざ中へ!

 

(②に続きます。)