【ネタバレ注意!】櫻井翔 未来への言葉展 感想① | たっちの音楽ダイアリー

【ネタバレ注意!】櫻井翔 未来への言葉展 感想①

行って参りました!

「櫻井翔 未来への言葉展」!!

第3希望の滑り込み当選でございました🙇

 

六本木ミュージアムを訪れるのは、

嵐さんの旅する展覧会以来ですな。

当時の感想はこちらからどうぞ◎

 

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会 感想レポ① | たっちの音楽ダイアリー (ameblo.jp)

 

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会 感想レポ② | たっちの音楽ダイアリー (ameblo.jp)

 

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会 感想レポ③ | たっちの音楽ダイアリー (ameblo.jp)

 

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会 感想レポ④ | たっちの音楽ダイアリー (ameblo.jp)

 

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会 感想レポ⑤ | たっちの音楽ダイアリー (ameblo.jp)

 

↑全5回に渡って書き連ねていたんですね笑

今回はさすがにコンパクトにまとめられる…はず…予定は未定。。。

 

…というわけで、

以下ネタバレ満載の感想レポとなりますので、

まだ情報知りたくないよ、という方はお気をつけくださいませ。

 

 

【エントランス】

まず施設に入る前にチケット画面の掲示を求められます。

恐らく時間帯の確認かな。

本人確認と会員証確認は中に入ってから、チケットカウンターにて実施していました。

 

 

チケットカウンターまでロビーで並んで待機する形になるのですが、

ここにも翔くんの写真がこんなカンジでポップに展示されています。

BGMは翔くんソロ曲のインストver.

自分の時はちょうどHip Pop BoogieT.A.B.O.Oが流れておりましたw

 

ここと入口のカーテン扉は撮影可能となっています◎

以降は最後のフォトブースまで撮影禁止のため、

スマホをバッグの中に入れるよう、念押しの案内があります。

 

チケットカウンターにて本人確認と会員証確認、

加えてマイページのチケットにチェック処理がなされるのですが、

あの仕組み不思議だったなー。真っ白な画面が一気に来場スタンプへ変わります。

いざカーテンをくぐって展示本編へ!
 

 

【オトノハ】

最初のブースはオトノハ

まず翔くんからのウェルカムメッセージがスクリーンに流れます。

メッセージ内容はグッズの「ことばの箱」の冊子に掲載されていますので、割愛。

翔くんの口から「言葉責め」って単語が聞けるとはw

 

ウェルカムメッセージを見終わった後は、

展示ブースを取り囲むようにぐるりと吊るされたオトノハ短冊を読みながら、

櫓に掲示されているピンポイントなオトノハも見て…ってなカンジで進んで行きます。

 

オトノハ短冊は、天井から床に付くくらいの長さでバーっと展示されているので、

どうしても目で追える範囲に限界があるのがもどかしいところ。

そのため「これさっきも読んだな」っていうのも出てきます。

一番上の文を読むには、双眼鏡でも持っていくしかないかと思いますが、

さすがにそこまでは…というところですねw

 

自分的には、

V6兄さんコン後のJr.黄金期同窓会カラオケ

潤様依頼によるDaylightのラップ詞制作

オトノハが、見える位置にあったので満足でした(*´▽`*)

 

櫓に掲示されているオトノハについても、

「ことばの箱」内の冊子に掲載されています。

この後の展示内容とリンクするようなオトノハを、

ピックアップして櫓に掲載していたのかな、という印象でした。

 

 

【SHO ROOM】

翔くんが言葉を紡ぐにあたって愛用していたもの、

またはルーツになっているものの数々が、

ドーム型のケースに入れられて展示されていました。

 

●携帯電話とPC

翔くんauユーザーだったようですw

同じ機種が3連で展示されていたのにはビックリしました笑

PCはMacbook。「ことばの箱」内冊子にも写真が載っていますが、

本展覧会のステッカーが追加で貼られていました。

さらにキーボード側の右下に凹んだ跡があって、

色んなところ持ち歩いていたんだなぁ…っていうのをしみじみ感じました。

 

●取材用パスと取材メモ

オリンピックやらRWCなどの歴代取材パスが、

ズラっと展示されていて圧巻でした!

パスの写真、公式のアーティスト写真を使っているものもあれば、

証明写真で撮りました!というスーツ姿の写真もあって新鮮でした◎

アー写は、Step and GoPopcornBRAVEあたりが確認できました。

 

加えてオリンピックの取材メモという貴重な代物も拝見できました…。

北京オリンピックかな?北島康介選手がメダルを獲得した時の様子が、

メモを見るだけでその光景が浮かんでくるほど、詳細に書き取っていらして、

頭の良い人はメモの取り方も違うな…と感じた次第です。

中は拝見できなかったですが、他の取材ノートも現物が置いてありました。

 

●リリックメモ

あののRAP詞はこのメモ帳から生まれたのか!

とまじまじと拝見したのが、このドームでした。

確認できたのは、PIKA★★NCHI DOUBLELa tormenta(初期のやつかと)、

二人の記念日(英語の文法has→isへ直した跡がありました)だったかな。

 

●HIP HOPのVHSやカセット

翔くんのルーツとなったHIP HOPアーティスト(m-flo、Zeebra等)の、

VHSやカセットが展示されていました。

市販のものだけでなく、ダビングしたVHSも置いてあって、

妙な親近感も感じてしまったw

 

 

とりあえず第一弾はここまで!