5月14日(日)10時から

糸島新聞

ママライターが見ぃつけた
のコーナーの記事取材を受けた

インタビュアーは
糸島市でフリーランスライターとして
活動しておられる
榮 鮎子さん

糸島での暮らしが
ちょっぴり楽しく豊かになるような
ささやかで心ほっこりする
記事を目指しておられる

子育て期のママと共に
子どもたちと共に
お互いのもつ才能やスキルを
活かし合う仲間づくり
をポリシーの
ママトコラボから
依頼された取材記事となる


子ども食堂 ほっこり
での 歯磨き教室に参加され
歯科医視点でボランティア活動や
気軽に歯の健康のことが聞ける
存在だと感じていただき
取材要請となったようだ


インタビューは1時間足らずの予定が
気づいたら2時間経過していた

内容は 糸島に移住したのは なぜ?
糸島生活の感想から
今までのボランティアや講演活動
基軸にしていた予防歯科
の話をさせていただいた


終了したら 11時から行われている
寸劇の練習に遅れて参加するため


前原コミュニティーセンター
へ🚲️移動する

居場所食堂 子ども基地
で まずカレー🍛ランチを食事する

食後すぐ 劇の練習だが
マッキーは1回通しをしただけになる

先日 寸劇した
子ども食堂 ほっとカフェ
での ブレーメンの音楽隊
をマイナーチェンジした内容を
13時 から演じた


再び客席から演者を募り
4、5人の子どもが加わった

マッキーは女学生と
イヌ🐶の役をした


続いて 14時から
8.6平和劇 定例会がある
前原南コミュニティーセンター
へ移る

まだ演技指導ではなく
平和劇卒業した大学生が
ワードウルフというワーク
 ある果物や物を連想して発言
 しかし、1人だけ違うもの
 その違う1人を見つける
をリードした


先読みと分析、相手の言動から
察知する能力を養う
 
また、森コーチが 
信頼のレジスタンス
 2人1組になり 1人が目をつむり
 棒のように固まり倒れていく
 それを相手は支える
ブラインドリード
 今度は 目をつむった相手に言葉で
 障害物を避けて歩けるようにリード


これは 相手を信頼せずには
怖くてできない

人を信じるとはを学ぶ

続いて 発声練習
あ え い う え お あ お
か け き く け こ か こ
と続けていく


次に 子音は出さず母音だけで
文章を朗読する

かさたなはまやらわ
は すべて 「あ」
きしちにひみいりい
は すべて 「い」
ということになる

これが難しい

座学は、平和劇立ち上げから関わる
小学校教諭 井上先生から
当初の話があり
「当時は劇と呼べるものじゃなかったわ」
「なぜかテーマごとに三部作みたいに
 なってたのよ」
などを聞くことができた

最後は 原爆の紙芝居を
子どもたち2人が読み上げ


17時前 終了した

イベントが続いてあり
バタバタした1日だったが
充実していたなあ❗

すべてにありがとう☺️
マッキー三世