かなり長時間寝て
7時起床
最高の露天風呂
広い内風呂では
浴槽ウォーキング
8時過ぎ朝食
スタッフががんばっている
このような地域の
観光業には
欠かせない人材だよね
また障害のある宿泊客も
ちらほら
取り組む姿勢と
特徴も打ち出さないと
いけない
9時再び最後のお客さん
で出る
部屋でのんびりして
11時の送迎バスに乗ると
途中
復興作業員宿舎
があった
こんなところにも
まだあるんだあ
って思った
またお願いして
福島市役所飯坂支所
まで送ってもらった
図書館で読書の予定が
火曜は閉館
2階の学習スペースで
1時間余り読んだ
その後
スーパーいちい
に再び寄り
りょっぴーの希望で
旧堀切邸
に蒸し暑いなか
歩いて行く
すると
説明DVDもあるし
クーラー効いて涼しいよ
とシルバーボランティアさんに誘われ
休憩処に入る
町の活性にかける労力は
すごいね
最近
どこもがんばっている
しかし
大きな成功とげているのは
一部でしょ
片岡鶴太郎美術館
も顔出したけど
どうなんだろうね
うまくやらないと
市町村の力を
失いかねない気がしたなあ
さて
そこでは
県内最大最古の土蔵
1775年建立された
十間蔵
が残る
その後
飯坂温泉駅で
1時55分発
送迎バスを待つ
ところが来ず
次の便までの間に
十綱橋を渡り
愛宕山141.3m
まで行くことにした
山頂には
愛宕神社
があり
そこからは
飯坂温泉街から
遠くは
安達太良山まで
見える素晴らしい眺望
しかし
時間少なく
急いで
急な石段を降り
駅に引き返す
2時20分発の
送迎バスで
吉川屋に戻った
お風呂で汗を流し
部屋でビール🍻
6時半夕食
お造りに入っている
カエルがかわいい
すき焼きもおいしくその後出された
混ぜご飯に
すき焼きに使った
卵をかけちゃった
すると
少しですが
食べてください
とスタッフがラップして
持ってきてくれた
その
おにぎり🍙を
突き上げて
ありがとう
と叫んで
レストランを出た
心づかいできるホテルだね
経営者の畠さんの気持ちが
出てる
日本人
重箱の隅をつつき
欠点を指摘しまくる
癖がついていないか?
これから
いい点、優れた点に
目を向けたい
川の流れを聞きながら
すぐ寝てしまう
最終日
最高の露天風呂に入り
無人の内風呂で
また浴槽ウォーキング
8時から
バイキング朝食
薬膳ご飯がおいしい
10時チェックアウト
アンケートにも
たくさん書いた
若女将さんと📷
10時半発の
飯坂線で
福島駅に移動
1時間待合室で読書して
12時16分発
東北新幹線で
東京駅を目指す
行きも帰りも
やまびこ8号車13番DとE
これって偶然?
今回も
素晴らしい旅だった
出会った
すべての方に
りょっぴーに
ありがとう
マッキー三世
横須賀市久里浜の歯医者はマリン歯科