マッキーは
歯科医の成功の先には人生の覇者がある
というタイトルで話させて頂いた
こんにちはー
初っぱなを開いてもらい、気をマッキーに向けて、
元気な奴やなあと第一印象植えつけるためだ
そして、この場を提供して頂いたアールエフに、
このセミナーの構成員として行動を共にしてもらった
新島さん、江島さん、そして聴講者に参加への感謝の言葉を続けた
更に、
皆さんの生きていく目標って何ですか?
歯科医としての成功ですか?
確かにそうでしょう
しかし、それはその先にある人生の充実、
満足のための目的の中の大きな1つだと言えませんか?
と切り込んだ
色々なことは、
その基盤にあるのは、自分を大きになること
自分を好きにならないと
他愛力はつかないし、笑顔にもなれない
2009年4月21日 プロジェリア症候群にかかり
17歳で 亡くなった
アシュリー、ヘギちゃん
と言い残した
そして、恋人の同じく プロジェリア症候群で
アシュリーちゃんより 先に亡くなった
ジョン、タケットくん
国が悪い、政府が悪い、スタッフがどうの、歯医者が多すぎる
やらない言い訳を並べ立て自分の枠内を狭くしている
の前におこることには意味がなく、そこにどう意味づけするかだ
同じでも
こんなんじゃ お出かけもできないし、つまんない
と思う
でも、ここで見かたを変えて
そうだ、読みたいがになってた
にでも行って飲みながら
まったりしたって いいじゃん
と考えると 逆に してくるでしょ
歯科界が不景気っていうけど、すべてが下がってるわけじゃない
一部では、更に伸ばしている
ならば、以前の誰でも成功した時より、今の
頑張る、工夫する歯科医だけが一歩先に行けるほうが
やりがいありますよ
あれできない、これやったことない、できそうにないと
やらない言い訳を次々見つけて 可能性に枠をはめ込む
逆に、スタッフには平坦道ではないかも知れないけど、
あのてっぺん目指していこうとイメージングしてもらうことが
院長が予想しなかったようなアイデアが出てくる
そのようになっていくには
そのようになる 仕組みを構築せねばならない
朝礼などのスピーチを 利用して スタッフに考えてもろう
気づいていける 見てなかったことを見るように
なるよう 習慣化していく
しかし、しっかりしたシステムと共に スタッフを頼りにしてるよと
信頼を寄せることが更に医院バリューが
患者さんにも、スタッフにもすべてこちらにお任せではなく、
この部分は自己責任でやってねと、
皿は用意し、ごちそうの作り方は教えるけど
ごちそうを作り盛りつけるのは自分だよ
ということ
それが院内を凜とさせる
しかし、時々になることも大切
あれもできる、これももってる、かっこいいだろじゃなく、
それできないわー、あなたできるのー
そんなのもってんの すげえ
って スキを作って 相手が近寄れるスキマを作る
一般的にスタッフより 院長のほうが
人生長いぶん 経験量は多いだろう
しかし、すべての 分野で経験 知識が多いわけではないでしょ
ならば、教わるときもあるし 尊重しないといけないね
あと、簡単にマリンで行っているシステムの
KMS予防プロジェクト を紹介
また、を数えていると
2月 奇跡的にお袋の最期に立ち会える プレゼントが用意されていた
と体験談を言うと涙する方々もおられた
1時間半の予定が予想通り10分程の延長となってしまった
時間配分は気をつけなくっちゃね
えじっち
やっぱり ほとんど アドリブになっちゃった
マッキー三世