やった
だあ
9時、
をオープンテラスでし、
隣接する
に行くと 
が
していた
絵になる ロケーション
部屋からの眺めも
やっぱり
いると 
の色 きれいだなあ
レイトチェックアウトで 正午
を出て 
で本部半島に向かう
0時50分置き、
嘉津宇岳 452ｍ
登山道入口から登り始め
うっそうとした樹木の中 進む
30分程で山頂
に着く
ゴツゴツ岩
だらけだが名護市街
反対は前回のときに登った
八重岳が見えるも
湿気高いのかモヤがかっていたが視界は 広がっており、
気持ちいい
で
が多い上に粘土質のため すべりやすくツルッ
すべって 手首すりむく
途中、明るく元気な地元民の若者集団とすれ違う
2時20分
に戻る
停めてある若者の
のヘルメットの中に
また会えたらいいね
と
残してきた
そこから30分かけて また
海洋博公園
の熱帯ドリームセンターに行く
の鳴く池畔の指定席へ
で
かと思っていたら、
でっかい 
グワッグワッ ぽこん ぽこん
いいなあ この声
休憩所でcoffeeと
と
4時半出て屋嘉ICからは沖縄自動車道を南下
那覇市内はして
沖縄都ホテル
1128号室には7時半入室
スタンダードからプレミア室にさせていただきました
とのことで
部屋きれいだし、那覇の
も美しい
荷物置き、
に乗り
那覇の渋滞の話からモノレールできたけど
できあがっている街に通したから駅近くにが少なくて
結局で通勤するかららしい
初乗り運賃500円は安い
神奈川歯大の同級で那覇で開業している
本永 尚司先生と合流
仙台から来て二人で共同出店した
小じや
という
に8時半過ぎ、連れていってもらった
仙台の おやじ というお店から のれん分けされたそうだ
大滝オーナーは すごい目配り 気配り
感心した
奥様は 石巻の蛇田ご出身と聞いて
シンクロだあ
本永先生とは25年ぶりだが 相変わらずひょうきんで
楽しませてくれる
学生時代の思い出話や
の歯科事情などで3人盛り上がる
10時半別れてに乗り、
が
震災以降ビジネスマンの客が減ったままと話してくれた
はじめて備え付けの 抱き枕で寝た
翌朝早くも
8時半やはりおいしいバイキング
ホームメイドプリンが
極ウマ
10時前チェックアウト
2㎞坂を上がり、
首里城の入口にある守礼之門をくぐってすぐ戻り
を返しに行く
11時那覇空港に着き
は予定の0時15分を10分遅れて離陸
中央部分の席はほとんど
早い便は空いているのかな
前方で点滴しながらの方おられ
では プレジデントをずっといた
ジェットで推進力つけ
翼で安定飛行させる
行動力あるだけでは 悪習慣がばっちりつくだけ
いい習慣を持続させるために意識を操舵せねばならない
羽田空港に2時40分着陸
素晴らしい旅を
ありがとう
マッキー三世