時
見ながらして 時
時前 で出発
途中も降ったりしたが 70㌔北上し
沖縄本島の 最北
辺戸岬
に 時 到着
で ここは が 押し寄せていて
しぶきが 舞い上がってくる
なぜか 自衛隊さんが 次々と集まってきていた
大石林山
のに を停めた
ここから かなり ぼろっちいに乗って
スタート地点まで 10分あまりっていき
さー だ
早速 とが混在する 巨岩 石林 感動コースへ
箱庭のような を中心とした絵になる光景だよね
ここは 世界最北端 熱帯カルスト地形だとのこと
に座ると 癒しのが 吹き抜けていく
ところが パワスポのの石林の壁まで来ると 急に
何かを 感じちゃうよな これは
ポイントにはが 常備してある
ここを過ぎると ピタッとはやんだんだよね
しばらく進むと 奇石の門をくぐる
目の前には そびえ立つ 悟空岩
その横から 更に 昇ると 視界が開けて
美ら海展望台 に出た
先ほど 訪れた 辺戸岬も しっかり見え
遠く 与論島も うっすら
すぐ下の 祈りの場では 神秘性を感じ
3回くぐれば 健康になるという 変わった形のも
更に 断層を過ぎ 白龍が住むという 鍋池 に
来るとまた なんなの
で、スタート地点の 精気小屋に時に着くとこの
ここの 休憩所で ひと休みし
亜熱帯自然林コース 800mを降りていくことにした
小屋のの 店員さん ずっとを振ってくれていた
少しすると ソテツの群生地や
ロケでつかわれた ガジュマル
ひときわ 目立つ 御願ガジュマルが迫った
ここので 空気を味わった
を くんだ お祈りの場もある 不思議な空間
を 積み上げた この不毛の地に 畑の跡もある
あまり 観光客は多くないが きれいに整備されている
素晴らしい ところだったなあ
に戻ったのは 時半
つづいて 15分くらいで
茅打バンタ
を 少し歩くと
断崖絶壁と 遠くまで 海岸線が見える
さー ここから帰路につくも ので
道の駅 ゆいゆい 国頭
で 珍しい イノブタを食べたが あっさりして うまかった
ここも 整った 設備で
更に 南下し 左手に 海中道路が見え そちらの方へ
まず、奥武島に渡り その先の 周囲8㌔の古宇利島 にかかる
古宇利大橋があり 1960mのを 時 走り渡ったが まるで
青いをかきわけて 走っているようだった
は 時 到着
からは 美しい 夕陽ショーを見れた
時まで で 若者が暗いなか 遊んでいた
すませ 時半 また音聞きながら
マッキー3世
横須賀市久里浜の歯医者は マリン歯科