から 
泊で 
新潟へ 行ってきた
時 
の中 横浜 
出発
一旦 が見えてきたが 関越トンネルぬけると ひどい
でも また もちなおして
は おさまり
時 弥彦山 もみじ谷 到着
観月橋
周辺を見て 50分までに 戻るということだったが
小高い丘の先にある 
湯神社まで 妻と足を延ばした
ほとんど 
落葉して 紅葉
は一部だけだった
しばらく 走ると 日本海
が 見えてきて山道
を 登り
時
分 クライムカー
で 急勾配をあがり
弥彦山
山頂
に着くと どんより雲の中に 
佐渡島が横たわっていた
から 一気に そそり立っている感じで 
いい眺め
下山は 
新潟平野の
がひろがっていた
続いて 
麓にある 広々とした
弥彦神社
を
参拝
時半 あとにしたが もう薄暗くなってきていた
時半 真っ暗な 長岡もみじ園に立ち寄ったが
ほとんど終わっているし、
危なくて さっさと 皆 戻ってきた
時 アルプス
のﾎﾃﾙ風の
ﾎﾃﾙ グリーンプラザ 上越
に着き ４０６号室に入り びっくり
メゾネットタイプの 部屋になっていた
バイキングの食事
なんてったって
の食べ放題があったし、
温泉
も露天の
ひとり檜風呂
よかった
時半
さて翌朝 
時 起き 
を見ると 幻想的な風景
間が あるし やれやれ
正面には 先日も 
に登場した 巻機山
後
時 出発
しばらくして、上り坂で の調子悪くなり 予定変更し 先に
関興寺
に時
分寄る
質素を基本とする生活に 味噌は欠かせないと 寺の修行僧
のために たくさんの 味噌を作り蓄えていた
また、上杉氏寄進の経典六百巻を 兵火から 味噌桶に埋め
難を逃れたところから 以来 ご利益のある
関興寺の 味噌なめたか
との 言葉が生まれたそうだ
その昔の 修行は それは つらいものだったと お寺の
お婆さんが 話してくれた
真冬も裸足で 素手で 堂内をピカピカに 磨き 座禅
を何時間も していたそうだ
今の時代 恵まれすぎて その代わりに 失ってしまった
ものも たくさんあるだろう
私は どの時代に生きても この時代が 一番幸せだって
いうことは ないような気がするのだ
恵まれすぎると 大きな 目標探しが 困難になるもの
しかし、今を生きて 感謝 感謝だよね 
時
分 寺を出たが ご利益あっては直り 山中へ進み
松之山 美人林
に 
時 到着 ３０分の見学
ここの ぶな林 すごく 本当に 
美しかったなあ
妻に
この林 なんて名前か 知ってるぅ
リョッピー林って 言ううんだよぉ
って 話したら ことさら 
嬉しそうだった
後 最後の立ち寄りの
大源太湖
を 
時分から ３０分近く散策
時はきれいらしいが すっかり なーし
東洋のマッターホルン
と呼ばれる
の 眺めだそうだが ちょっとねえ
ﾂｱｰ客が その
の 名前を 
に尋ねていたが わからず
さんも たいへんだよね 知らないこともあるもんね
ちなみに その名は 大源太山
ここからは ひたすら 横浜に 向かった
マッキー3世
横須賀市久里浜の歯医者はマリン歯科