月日は 母の80うん才の誕生日
午前中は3人で 庭掃除をして
で またもや お好み焼
サービスのコーヒーのカップ むっちゃ かわいかった
1時24分 元市役所前のから 福山行きに
尾道大橋から 尾道中心街を 行く途中で
福山駅内で 20分ほど待って 今度は ホテル送迎に
時 我々だけ乗り込んだ
に 丁度1年後 再び訪れた
まず ロビーでチェックインし、ウェルカムドリンク頂いた後
案内係の 永井さんに 見覚えあり は
「去年も 案内してくれましたよね」って言うと
「覚えていますよ。去年もおかあさんとご一緒でしたよね。」
「えー覚えてくれていたんですかあ、すごーい。」
このホテルのレベルを感じた
確かに 母と息子のペアの 宿泊客はすくないだろうが
覚えていてくれたのは たいへん嬉しかった
ここで 担当の 河原さん これまた 丁寧な挨拶をされて
去年より 更に進化しているのが み取れた
入浴後は たっぷり マッサージ機に人
身をゆだねた
最近の母は 白い しか 口にしなくなり
ほとんど おかずは食べず 誕生日の祝いのつもりが
どうして このおいしいものを 食べないの
栄養をとろうと 何故しないの としかって
しまい お説教部屋と化してしまった
いやー 申し訳ないことをしてしまい 未だに後悔
ホテルからは プレゼントとして ひねり箸を頂いた
昨年 母の誕生日祝いで 宿泊するんだと 言う機会
があったが 特に何もなかったが 今回はサプライズ
で ここでも サービスの向上を感じた
2時間以上 ゆっくり食事をとり 部屋に戻ったが 疲れたようで
母は 布団にはいり やすんだ
とんだ 母の誕生日
なんで もっと 優しくなれないんだろう
また 妻と お風呂に行き 11時半 就寝
残念ながら 海からではなかった
はちみつ入りの 青汁超おいしかったなあ
食後 最後の 入浴
10時 チェックアウト
10時33分 送迎バス出発 大きな横断幕でのお見送り
きちんと 帰り アンケートには 進歩を認め
必ず また 家族で来ることを 書き留めた
バスは、福山駅まで送ってくれた
コーヒーショップで 休んで 母は11時55分因島行きバス
で帰っていった
大丈夫かなあと 思いつつ 手を振った
我々は、0時14分 福山駅発 に乗り込んだが 思いのほか 空いていた
2時半 おじと
帝国ホテルで 待ち合わせていたので 新大阪で降り
駅員さんに 聞いて 地下鉄 御堂筋線で 心斎橋まで行き
10分ほど 歩いて ホテル前に着いたがあー
えーここ しかし、看板には しっかり
大阪 帝国ホテル ってあるぞ
と その時 携帯の呼び出し おじからだ
「どこにいるんだい」
『心斎橋で ホテル前だよ。』
「えっ、心斎橋 ちゃうで 天満やで。」
あわてて、に乗り
『天満の 帝国ホテルまで行ってください。』
経緯を 女性運転手の文本さんに 話したら
[今行かれていたところは 大阪帝国ホテルという ビジネスホテル
で これから 行くのは 帝国ホテル大阪で 大きなホテルです。]
えー そんなん 知らんがなー
どうやら このふたつを 時々間違えて行ってしまう タクシーがあるという
いやー まいった まいった
おじと 妻と ホテルの一室で会い 話した
゙局 一筋 関西テレビ 名誉顧問のおじが 発する言葉は
重みがありながら 包容力たっぷりの 優しさがあり やはり
私など 足元にも及ばないね
1時間半後 ホテルを出て 振り返ると やはり でっかいホテル
帰りは 桜ノ宮駅から 新大阪に移動し
時17分 のぞみで 横浜に帰っていった
マリンコ星からやってきた マッキー3世
マッキー3世