先週 土曜日から
秋を満喫するため 北部に行っちゃいました
マッキーは遊んでばっかりだと 思っていますよね
以前 5ヶ月 まったく 休みなしで 診療、セミナーを
続けていたら ひどいうつ病になってしまい 仕事
もしっかりするけど 遊びも しっかりすることにしたんです
ちゃんと 移動中に読む 歯科専門誌も 3冊持ち込みましたよ
それと もうひとつ
今月は マッキー夫妻とも 地球に初めて出現した
記念の 月なんです
4日が マッキー 8日が リョッピー
ということで おい旅行って感じ
8時15分 横浜スカイビルから に妻と乗り空港へ
時45分発で 羽田から飛び立ちました
ほどなく そろそろ 富士山見えるかなあと 天気いいしと
後方の窓から のぞくと 神戸上空で 淡路島が かすかに
時30分 あったかーい 23℃
福岡空港
到着し、今回 名の団体ツアーに参加となりました
添乗員 田中 雅美さん
ガイド 飯田 日登美さん
運転手 山村さん
さて 親父の出身地 筑紫野市を通過し まずは
秋月城址
に 時10分から 45分まで 滞在
たくさんの 出店がでており 名物 鳥飯しを ランチとして 買いました
長屋門 黒門 瓦坂などを 見たが まだ 紅葉には早かったですねえ
次は 大分県に移動し
日田 豆田町
に 2時45分から 3時40分まで 滞在
哀愁漂う 大正3年建築の元歯科医院もありましたが
観光客がよく通る 狭い本通りを
が 多く行き来し これじゃーねえ
本通りは 車両進入禁止にし せめて 裏通りを走らせるべきじゃあないですか?
古い お店が並ぶところに 突然 近代的な 病院
薫長酒造で 日田は1686年から幕末まで幕府の直轄統治の天領だったことや
この酒屋の象徴の 入り口に吊るしている 玉 蜂の巣?じゃない
街をそぞろ歩き 私たちは 喫茶 友で コーヒーを飲んで くつろぎました
その後 1時間 走らせ
深耶馬渓
に近づくと 紅葉が目につき始め
茂る木が ユーモラスな岩を隠すので 伐採したって書いていました
奇岩が あちこちから 紅葉する木々から頭を出していて いい眺めだった
んですが 暗くなりかけていたのが 残念でした
遊歩道をバスターミナルまで 戻ると 沢がにが一匹 100円で売っており
複雑な気がしましたねえ
5時5分 出発し 真っ暗の中 別府市内
に入り あちこちから 湯煙り
別府は 人口12万3千人 外国人がそのうち 2千人と 割合が多いらしい
ここで ガイドの飯田さんから 面白い話しがあり あの 三本の湯気で有名な
温泉マーク
一説には このマーク
1868年~1935年 油屋 熊八
という方が デザインしたとのことで
別府亀の井ホテルの創業者で クリスチャンで禁酒精神のホテルだったらしいです
温泉は3回はいり 2回目をやや長くということで マークの真ん中は長いそうです
沿いに建つ 別府富士観ホテルに着き 806号室をあてがわれました
部屋からは 大分市方面 高崎山 左手には 別府湾が広がっており
よかったんだが 敷布団がえーっていうくらい うすいのに びっくり
のって 固めがお好きですか?
7時夕食 うまーい ビール いいねえ 11時就寝
明日は の確率30% 大丈夫かなあ
マリンコ星からやってきた マッキー3世