6時 起床★生活☆


ちょっと 館内を探索してみたるん
マリン歯科スタッフのひとりごと


ベランダからの前穂高岳mountain*が これまた 朝日に 映えて きれい爆笑
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廊下には 徳沢園の歴史が 書かれていたがスマイル いろんな まつわる話が

あるんだなあもちめりか(眼鏡と髪の毛無し)
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小説や 霧ドラマにも 登場しているらしい
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その中でも ナイロンザイル事件へこむの紹介には アイ目がとまった


   それは 登山用のザイルの話である

    麻が主流だったが j切れないし 軽い ナイロンザイルが出て

    先頭いく アルピニストは 取り入れていった

    ところが、この穂高連邦で ザイルが切れての 滑落者がつづいた

    その家族は ザイルの安全性を 疑問視し 大学に調査を依頼

    ところが 大学教授は ザイル業者とつながっており ザイルには

    問題ないと 発表

    家族たちは そうした権力に 向き合わねばならなかった


この 内容に関しての 手記や感想が多く ・・・寄せられていた


こーいった 水面下の 策略のもとで くやしい思い泣くをしている方は

自分の努力ぐーだけでは どうしようもない もどかしさで苦しむよなあ


廊下からは 前穂高岳mountain* そして 食堂が調理中なのか その上の

煙突煙突から 白い 煙煙りが もくもく

本当に絵に なるよなあぴーす
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7時 朝食めしー


1階の食堂にと 階段を降りよう階段にも 降りられない


   太ももの 筋肉痛やられた・・・が はんぱじゃないぞうぉ

   

     5センチの段差が 痛くて 降りれない階段


それに引き換え なんで 山の中では うまい食べ物がおいしいんだろうねえ
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食後 荷風呂敷をまとめて ラウンジでの カップコーヒードリップコーヒー
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まったりしていたら 

「8時半で チェックアウトです、掃除はじまりまーす」

と 追い出されてしまった泣き


なるほど 山では早いんだねぐるぐる
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ある程度のレベルの 旅館にしては ばいばいお見送りもなく

受付さんも 照れにこ笑顔がないのは 気になった
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おひさま2まん前の キャンプ場からは 素晴らしい山 眺めでアゲ しばし足を止めた
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梓川の支流の小川沿いの道を進むあげ


途中 古池という 池沼からは枯れ木が 突き出た 池でまた 休憩
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3.4キロ を1時間45分かけて ゆっくりとあしあと

 明神橋の たもとにある

明神館の食堂で 11時半 天ぷら蕎麦。山菜そば 食べたshokopon


ちょっと 雲行き 怪しくなってきた風風も出て


行きと違い 明神橋を渡らず まっすぐ 行くことにしたが

とにかく 少しの下り坂坂道でも 太ももが痛くてがーん なんと

下りの時は 後ろ向きに おりること坂にした

なぜだか こうすると あまり痛くないジャーーん


河童橋橋に 1時過ぎに着き 今夜泊まる 宿探しに 走り回ったふん

結構 満室で やっと 照れる河童橋に近いところに空きがあり


西糸屋山荘
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にお世話になることにしたがスマイル まだチェックインまで 時間があるので

まず 散策歩くに行き
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梓川と 六百山




 ウェストン碑まで行きaya 更に 上高地温泉ホテル

に足を延ばしお散歩男の子 足湯にはいり その後 ケーキセット 期間限定の

モンブランを おいしく食べた

前は梓川 その向こうに六百山 2470m茨城県 霞沢岳2646mが きれいに見えた
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帰りには 小雨にもあったが 4時前 宿泊先に戻った

部屋は まいづる

窓からは 梓川がすぐそこに山と川☆ 目の前は紅葉紅葉した もみじもみじ
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早速 お風呂sei

あまり 期待していなかったのだが

裏にそびえる 西穂高岳からの ミネラルたっぷりの 温泉お湯ということで

やや 茶緑色で 大満足。


6時半からの 食事夕食
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なんと 部屋食照れる

これも 期待以上b
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これだ~最近 イワナ焼き魚よく 食べさせてもらってるなあ



明日は 少し 筋肉痛がよくなっていることをしょぼーん 願いつつ 9時半寝たzzz

           

                         マッキー3世   つづく