８月１８日の出来事です。
私は先月末、仕事中に激しい腹痛にみまわれ
ましてその精密検査をしその結果を伺う予約
を１８日の３時にしていました
。
その日はお盆休暇で瀬戸内海に浮かぶ因島に帰省
しておりましたので朝５時半に起きバスを乗り継ぎ新幹線
にとびのったのです。
で急いで車内で新しい時刻表で新横浜経由が早いか
小田原経由が早いか確認したところ新大阪で乗り換え
小田原から在来線で向かうのが最も早いがどうしても
病院に着くのが１５分遅れることがわかりました。
それで新大阪駅から予約取るときひょっとしたら遅れ
るかもと了承済みだったが１５分程遅れる旨電話で
伝えました。
そして予想時刻どうり到着し待つことに。
２時間半経ったころから予約しているにしては待つなあ
と思い、あとどのくらい待ちますかと尋ねたところ、もう
少しですと。いつ呼ばれるかわからないのでトイレも
ゆっくり行けない。
結局呼ばれたのは６時４５分でした。
さすがに結果をすぐ話し始めた医者の言葉を遮り、
結果より先に予約の意味から教えてくださいと言って
しまいました。また、次回の処置についての説明が
あるのですが先ほどその説明するところが閉まったので
日を改めて来てくださいとのことで、思わず、先生、私は
その辺に住んでるんじゃないんです、もう少し早く呼んで
頂けたら今日すませられたことですよねと申し上げまし
た。
その帰り、私も予想外のことが起きお待ちの方をお待た
せしてしまうこともありますがどのくらいお待たせしな
いといけなさそうかせめてお伝えしなくてはと、そして
来院回数を極力少なくする努力の継続を思いつつ
電車にゆられて帰りました。
マッキー