ネット検索をかけて、表示された内容をつぶさにチェックしてみると、明らかに詐欺師と断定出来る痕跡を発見。
▼アメーバ時代を知っている者なら、お馴染みのフレーズである。精神的な弱さを、わざと見せて共感を集める手口。詐欺師がターゲットにしていたメンタルに障害を抱える女性へのアピールだ。
▼NHK コロナ関連記事へのコメント。求められてもいないのに、不自然な自己紹介と警察への反感。自分の名前が検索されれば詐欺師と表示される事への弁明。この画面をコピーして騙す相手に見せるのだろう。NHK という権威を背景に、飲食店経営者と信用させるのが目的だ。その為の仕込みに違いない。
ワクチンにナノマシンが混入しているという、荒唐無稽なファンタジーを語っているのが、アメーバ時代から全く進歩していない。
