お久しぶりです～！絶賛睡魔と闘っている管理人です。
早速本題に入りますが、2019年9月11日～12日に大阪城ホールで開催された「EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019”UNDERDOGG”」に参戦してきました～！
いや本当に、私も(？)すべてを出し切ったのでめーーーーーーちゃ疲れました、、、全編通して思っていたのですが、将吉くん体力おばけ過ぎて5曲目くらいで「この人ラストまでこのパッションでいくの？？？」と心配してしまいました😌
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以下ネタバレあり
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両日とも超先行枠で、一日目はアリーナC6ブロックの一列目、二日目はスタンドBの5列目あたりでした。
座席が来た時に「アリーナC6って埋もれるんじゃ…？」と思っていましたが、意外と花道が近かったです。
今回の大阪公演は両日DVD収録日でした。ブロック境の最前列だったからか自覚せざるを得ないレベルでカメラに撮られた(これどう考えても私単体で撮ってません？？というレベル)ので何かの間違いで円盤に映っているかもしれませんが、隣のお姉さんが可愛くてきれいだったのでたぶん収録されていないことでしょう☆
てな感じでここからはセトリに沿っていきます～。セトリはこのサイトを参考にしました。
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1.1114 miracle
いきなり上裸で出てくるんかい！
1114miracleでは上裸、マボロシでタンクトップを着て、Don't Stop the Musicでジャケットを羽織るという、段々脱ぐのではなく段々着るというそんなのアリか？！？🤣
壮大なこの曲をオープニング曲に持ってきて冒頭から情熱的にドラムを叩き、一曲目にしていい意味でクライマックスのようなものも感じました。
2.マボロシ
この曲は力強いダンスが印象に残っています。将吉くんは身長が高いのでダンスも映えますよね～！
またラップ詞がモニターに映っていたのですが、この曲のラップって彼の今までの苦悩や葛藤を感じる詞で、それをモニターに映されるとなんだか切なくなってしまいました、、(マボロシ：歌詞)
いくら彼の肩書が「ボーカル兼パフォーマー」だとしても、EXILEにいると「ボーカル」でいられる瞬間は限られていたのを彼が加入してからずっと感じていて、すごく難しい立ち位置だったと思うので、、、
この曲を聴いていた時には気に留めていなかったのですが、この曲はツアーのタイトル”Underdog”を象徴するような「成り上がり」や「生き様」という歌詞が入っていて、すごくその歌詞が印象に残りました。
これは全編通してなのですが、この人こそ「ボーカル兼パフォーマー」だなと思わされる、何においてもハイレベルなクオリティだし、パフォーマンスを見ていて一回も心配になる瞬間がなく(体力は別)、歌声は安定しているしダンスはもはや「ボーカルにしては」のレベルではなく「さすがEXILEのパフォーマーとしても踊っているだけあるな」というもので、楽器もドラムからピアノから、、、すごいの一言に尽きます。
3.Don't Stop the Music
個人的に将ちゃんのソロと言ったらこの曲なんだよな～！！
ザ！ダンスミュージックで踊れるボーカルにはもれなくやってほしい陸くんとか陸くんとか陸くんとか。
何といってもスタンドマイクがよ～～～～い！！！し振付もよ！！！い！！！シンプルでド直球で好きです。
バックダンサーを引き連れて踊る曲ナンバーワンといっても過言ではないです。全然過言じゃない。毎回見たい大好きな曲です。
4.Futen Boyz
楽しい、、、しこの曲が4曲目なの正解中の正解。満点。この流れでFuten Boyz一億点。
「♪ハレルヤ」と「♪ジャンポーネ」を歌えるのも楽しいオブ楽しかったしFuten Boyz、、、
5.Ooo!
この曲の振付可愛くて良きよりの良き。聴いてるだけだと緩めの曲だな～という印象だったのですが、パフォーマンスを見ると将ちゃんらしい曲だな～という印象に変わりました。
この曲の振付はね、将ちゃんの身長の高さ(がもたらす手足の長さ)が活きるし、適度に力が抜けたダンスを踊る将ちゃんにピッタリすぎてですね、好きです。
私はボーカルの中だとダントツに将吉くんのダンスが好きで、あとは片寄くんのダンスも好きなんですけど伝わりますかね、、、全く関係ないのですがEXPerience Greatnessが好きなので見てください。
6.Here We Go
この曲もすごく盛り上がる印象です。「♪Put your hands up～」の掛け声(Hey)ね～！！！
大阪の盛り上がりが凄いのか将吉くんファンの盛り上がりが凄いのかはわかりませんが、掛け声で声出しすぎて喉潰れるわ…(弱小)ｗｗｗ
7.Underdog
ソロツアーの気になる演出「転換」が予想の遥か上を超えてくる男、それがEXILE SHOKICHIです。
Here we goでメインステージからポップアップ？で下がってステージ下に捌けたかと思えば、そのまま着替え場までカメラが追って着替え兼小休憩の模様を3分間お届けするスタイル微笑み散らかしました。
着替え場の定点カメラにピースしたりニコニコしたりクラップを要求するの、、、溢れかえる可愛い、、、
はあ、、、(頭抱)
お着換えしてポップアップでジャンプで登場！ジャンプが漫画みたいな飛び方でちょうかわいい。
現場からは以上です。
8.サイケデリックロマンス
夏男将ちゃ～～～！！！夏は好きじゃないけど将吉くんとなら永遠に夏でいいです！！！
ここでSALUくんが登場するのですが、SALUくん登場の時に一旦止める(セカンドのGoing Crazyの感じ)んですけど、カートに乗って登場するSALUくんも可愛い笑
ここのセット可愛かったな～。
スタンドBだと階段で踊るところがセットに阻まれて見えなかったけどね！！！仕方ない！！！
9.Rock City
Ooo!とはまた違うユルさで可愛くて楽しいですよね～。
ここでコーラス隊とバンドチームの紹介があります。
10.Good Vibes Only
ここは将吉くんが花道のSの下の棒(？)のところでキーボードを弾いていて、「♪Good Vibes Only～」とか「♪All you need is LOVE」で会場が一体になっていたのが印象深いです。
11.RAP GAME/SALU
将吉くんとダンサーさんが捌けてSALUくんのソロコーナーです。
アウトロで終わりにSHOKICHIくんと出会って人生が変わりました、KOMA DOGGの一員として盛り上げていきます！ということを仰っていました。
今回初めてSALUくんを拝見したのですが、普段ラップは聞かないのですが興味を持ちました！KOMA DOGGの一員、仲間ということで細々と応援したいと思います😊
12.白夜
全身真っ白な衣装でメインステージ下手の階段から降りてくる将ちゃん。お察しの通りセクシーな演出でしたがセカンドほど振り切ってはなかったですね。
演出がセクシーというより将ちゃんのダンス自体がセクシーでした。エロいってよりセクシー。
それにしても「白夜」という比喩表現天才だなと。眠らない夜を日が沈まない白夜に例えてる、、んですよね？(確認すな)
13.青の日々
白夜はメインステージから段々花道のSの最終地点？までやってきたのですが、白夜が終わってメインステージに戻ります。
セカンドのツアーで歌っていて沢山の思い出があるこの曲をピアノを弾きながらの歌唱でした。「青の日々」は音源も素敵ですがライブバージョンは壮大さがあってこれもいいんですよね～！ていうか歌詞が最高に良い。将ちゃんらしいロマンチックさを感じる表現もあってね。
個人的には2Bの「もしもまた生まれ変われたら 僕達は結ばれるのだろうか」の歌詞とこの歌詞が載ったメロディー、そしてライブバージョンだとより盛り上がるアレンジのサビ直前の雰囲気が総じて好きです。
14.君に会うために僕は生まれてきたんだ
この曲はFC会員企画です。いや～素敵でした。
ピアノを弾き語る将吉くんの隣に当選されたファンさんが座って、冒頭サビの「僕の愛する人よ」の「人」をファンの名前に変えて歌う将ちゃん、、、そんなこと言われたら俺は結婚できない、、、(12月生まれ)
王子キャラの人がこの曲を歌うとまた違った風に聞こえると思うのですが、将吉くんが歌うと不器用で真っ直ぐな男性がストレートに愛を伝えている感じがして、、、はあ、、、この曲に出てくる二人には幸せになってほしいですね、、、(君に会うために僕は生まれてきたんだ：歌詞)
「朝も昼も夜も夢の中でも 頭の中は君ばかりさ 君を幸せにするのは僕でありたいんだ」、、、私が男だったら自分の結婚式で歌いたいです、、、、、
こんなロマンチックでストレートな歌詞が似合うのはEXILE SHOKICHI、、、君だけだよ、、、
15.Bad Speed Play
、、、あれ、、、忘れた🤔
16.WHITEOUT
突然のDJ ALANリミックス！マイスウィートアラン！！！(マイスウィートアラン…？？)
グループの垣根は、、超えてませんけど、EXILEとかGENERATIONSではないライブで亜嵐ちゃんリミックスを聴けるとは、、、！！！
17.Cult of Personality
あれ、、、これも覚えていない😅
18.BACK TO THE FUTURE
記念すべき将吉くんのソロデビューシングルですね。
最初にビジュアルが解禁されたときは衝撃だったな～。全身赤衣装に金髪(に腹筋)。ソロ曲はそれぞれのボーカリストらしさがある中で、将吉くんはダンスミュージック路線でいくのかな～と思った記憶があります。
こんなことを言っていますが、BACK TO THE FUTURE発売当時のインタビューはここ三か月で初めて読んだのでにわかですね…なんかすみません…🙍
なので「何で『BACK TO THE FUTURE』ってタイトルなんだろう🤔」とずっと疑問に思っていたのですが、最近解決しました笑。ニュアンス的には「Someday」のような歌詞だそうで。(BACK TO THE FUTUREインタビュー)
二代目はリアルタイムで全く追っていないのですが、二代目時代にファンと見た夢は変わらずにある、と。この後に二代目のデビューアルバムのリード曲(でいいよね？)の「GENERATION」を歌った際に「二代目の魂は今も胸にあります！」と言っていたように、デビューという夢を追っていた二代目時代はきっとかけがえのないものなのだろうと、私は実際に追っていないので手に取るように分かることはできませんが、ずっと二代目は胸にあるんだなと。
二代目が初めてMステに出た回を見ていた記憶があるのですが「J Soulだ～」くらいにしか思っていなかったし、メンバーの名前を知っている程度だったので二代目メンバーのことはEXILEに加入してからしか知らないのですが、また二代目としてパフォーマンスをする日は来るのかな、、、
二代目としても活動をしてほしいわけではなくて、二代目のパフォーマンスを一曲だけでもいいから見たいな、という気持ちですね。
19.ROCKET DIVE
リアル"BACK TO THE FUTURE"ということでまずは1998年へ！
将吉くんが少年時代に聴いていたROCKET DIVEを。
Underdogのカップリングにも収録されていますね。
ギター片手に歌っていたのがとても印象的でした！かっこよかった！！！
20.Giver
そして2006年へ！EXILE VOCAL BATTLE AUDITIONの三次審査課題曲「Giver」ですね。VBA時の将吉くんの映像がモニターに映っていました。若い！笑
将吉くんはVBAの三次審査で惜しくも敗退してしまって、この三次審査はGiverと自由曲(バラード)の審査だった気がします。敬浩くんは「運命のヒト」を歌っていましたが将吉くんは何を歌ってましたかねえ、、、
「Giver」はEXILE第二章開幕シングル『Everything』のカップリング曲として収録されていますが、2011年に発売されたEXILEのオリジナルアルバム『願いの塔』の初回生産限定盤に付いてきたアルバム『EXILE COVER』で"Vocal：NESMITH，SHOKICHI"としても収録されていますよね。
将吉くんにとって「Giver」には悔しい思い出はあると思いますが、EXILEに惜しくもなれなかった青年がEXILEの前身グループであるJ Soul Brothers(二代目)のメンバーに選ばれ、二代目を経てEXILEになり、加入後EXILEのボーカルとして「Giver」を歌うことになる、、、そしてソロとしてもデビューし初ツアーで歌う、というわけです、、、Giver(SHOKICHI ver.)素敵でした！
21.GENERATION
そして2009年へ！MONSTERツアーでの「GENERATION」の映像がモニターに映っていました。
いや～今となってはEXILE TRIBEで継承されにされまくってる「GENERATION」！！！
若いな～！(これはMONSTERではありません)
この曲の歌詞にはEXILEの曲名が散りばめられているので、後輩が歌っているだけで「継承感～！！」と思っております。
22.GOING ON
2010年！
将吉くん「思い出のFANTASYツアー！」私も思い出深いです！！！
「GOING ON」は三代目JSBのボーカルオーディション二次審査課題曲でしたね。
VBA出身で課題曲を歌う側だった将吉くんが時を経て課題曲を歌う側となった曲です。うん。泣きそう。
GOING ONが大好きな話は前にした気がしますが、簡潔に言うと全部好きなんですけど、サビの「♪本当の～」「♪高らかに～」の敬将の良さ！！！！以上です！！！
23.YEAH!! YEAH!! YEAH!!
YEAH!! YEAH!! YEAH!!からのGoing Crazyの体力の消耗が激しかった、、、ｗｗｗ
Here We Goでも言いましたがファンの皆さんの元気が良すぎてここの合いの手？も喉潰れるかと思いました、、ｗｗｗ
24.Going Crazy
タオル曲Going Crazyパイセン、、、二日目のスタンドの席の時にちらっと客席をみたらやはり盛り上がりが凄くて楽しい！楽しいんだけど超終盤に畳みかけるように盛り上げ曲持ってくるから！ｗｗｗ
今振り返れば、バラードコーナーの時に「このあと足腰めっちゃ疲れると思うので、今のうちに足休めておいてください😊」と言っていた理由がわかる気がする、、
二日目ヘドバンしすぎた将吉さん「首と腰ヤバイ……」
25.The One
この曲の前にMCが入ります。
自分のソロプロジェクトは究極なくてもよかったものだったという話や、皆さんの存在が自分が音楽をやる存在意義を与えてくれるというお話をされていました。
そして「The One」ですね。The Oneは本当にThe Oneになれますね、、、すごく素敵な空間でした。
アンコール
26.Back 2U
アンコール前に「まだやってない曲沢山あるが？？？」と思って、あ～ライブを作るにあたって漏れた曲が沢山あるんだろうなと思ったと同時にそんなにも沢山の楽曲を持っているんだなと。ソロプロジェクトが始まってから結構経ちますもんね。
そして、メインステージの中央にお～～～～～～っきなソファが出てきてサングラスをかけた将吉さん～！！似合う！！！かっこいい！！！
踊れるボーカルに踊ってほしい曲その２。歌えるパフォーマーがやったらどうなるんだろう🤔
27.Future
将吉くんの1stアルバムに収録されている曲ですね。
いつかソロツアーをやる際にはラストに歌いたいと思っていたそうです。
ツアーラストの曲がFutureか、、思い描いていた未来とは違ったかもしれないけど、遠回りだったかもしれないけど、今もこれからの未来も、将吉くんの夢が叶い続けることを切に願っています…
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将吉くんはEXILEのボーカル兼パフォーマーで、文字通りボーカルでありパフォーマーです。
でも、ボーカルという肩書ほどEXILEのボーカルとして歌えなかった時期をEXILEファンとして見てきました。
EXILEの新曲が出るたびに「今回の表題曲はネス将歌ってるかな？」と思い、「今回のシングルのカップリングは歌ってるかな？」と思い、「今回のアルバム曲は歌ってるかな？」と毎回、毎回毎回リリースされるたびに思っていました。
私は二章からEXILEを聴いているので、もちろん篤敬ツインボーカルは安心するし「EXILE」という感じがします。なのでEXILEの曲は篤敬の声で聴きたいという気持ちはあったし今でもあります。
でも、それがネス将がボーカルとして歌わなくてもいい、歌う必要はない、という事と同義ではありません。
だってネッさんも将吉くんもウチの、EXILEの、大切なボーカルです。
将吉くんがソロのリリイベで「EXILEのメインボーカルではない」と言っていましたが、EXILEファンとしてなんか悔しくて、、、EXILEのボーカルにメインもサブもあるの？と、篤敬がメインボーカル扱いをされると思ってしまいます。
セカンドが出来てからは歌う機会が増えたかもしれないけど、セカンドがあるからといってEXILEでは歌わなくていいのかって、そんな訳ないじゃないですか。
何のための4ボーカル制なの？篤敬、ネス将だけじゃなくて、もっといろんな組み合わせでも聴いてみたいと思う人は私以外にもいるはずです。
確かにEXILEのボーカルは世間的に見れば篤敬だと思います。この二人の声が乗った曲を聴くと「EXILEの曲だな」と思う人が多いと思いますし、私自身もそう思います。
でも、基本形態が篤敬なのはいいとして、だからと言って、、、と思ってきた部分があります。
こんなことを言っていますが、将吉くんが作った曲で初めてEXILEの円盤に収録された「Everlasting Song」
これが収録されると知ったときは「え？将ちゃんが作った曲がEXILEのアルバムに入るの？？」と、今考えれば失礼極まりないですが「将ちゃん曲作れるの？」なんて思っていました。
「ネスさんとはずっと歌ってきたからお互いの得意なものがわかる」とネス将が歌うための、二人の良いところが前面に出るような曲を作ったと言ってはいたけど、実際のところどうなんだろう、、、と思って聴いた覚えがあります。
正直に言えば、ネス将にも歌ってほしい自分とやっぱりEXILEは篤敬でしょという自分がいて、応援しているはずなのに、EXILEのボーカルとしての歌声が聴きたいはずなのに、多少なりとも拒んでいた部分があったと思います。
ボーカルとして受け入れらなかったわけでは全くないし「Angel」の4ボーカルの掛け合いが大好きだった、、、んだけどじゃあ4ボーカルで歌うとしてシングル表題曲の第一声を誰の声で聴きたいかと言われたら、正直ネス将とは言えない自分はいました。
EXILEのファンであっても、必ずしも将吉くんの100％味方であり100％サポーターであるかと言われたらそうとは言い切れないし、私だってEXILEのボーカルとしての彼の足枷だった部分はあるかもしれない、、、そう思います。
でもやっぱり、EXILEのボーカルはあっちゃん、敬浩くん、ネッさん、将吉くんの4人で、SOWのFCライブでAngelを久しぶりに聴いたときに「やっぱりこの4人の声がEXILEの曲に入っていてほしい」と心から思いました。
EXILE SHOKICHIとしてもEXILE THE SECONDとしても、そしてEXILEのボーカルとしても将吉くんの歌声が聴きたいです、と心から思っています。
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初ツアーおめでとうございます！これが最後と言わずにまたツアーを開催してほしいです🥰
今度は名古屋でもね笑
今回のライブを通して将吉くんの”ミュージカリティ”や可能性、頼もしさを感じることができました。
大切な大切なEXILE、そしてEXILE THE SECONDのボーカル！これからは将吉くんの100％味方で100％サポーターとして応援します！！！明日最終日！無事走り切れますように😊
つばさ