ひとりぼち....。
けやきが青々と風に揺れている。欅並木を歩くと、葉っぱたちの囁きがきこえるよ う。キラキラと木漏れ日も心地よくて。慌ただしく流れる日常の中で、自然的非日常を見つけるのが心地よい。たとえば、広いお風呂に浸かり息を吐いた時たとえば、座ったベンチで空を見上げ、飛行機雲をみつけた時たとえば、ベランダで洗濯物と一緒に心地よい風に吹かれた時そんな何気ない自然的非日常が、私を私に戻してくれる。ほっ〜!外の日常に引っ張られてしまった...って気づかせてくれるのが非日常。だから、私には何気ない自然的非日常が大切なんだ!段々と、誰かとワイワイ関わるのが苦手になってきて、つい、静かに存在を消していたりする。一人で動くのが楽ちんで。なんか自分を飾ったりつくったりするのが、とても面倒くさいんだ。でもね、たまに、なにも言わなくてもコミュニケーションが取れる人がいて、きっと、その人もおんなじように自然的非日常を見つけて「ああ」って感じているのかもしれないな?って思ってしまう。そんなのが、とても楽ちんで、ついついひとりぼっちを選んでしまう自分がいる。ひとりぼっち....なんかネガティブな言葉のように感じられるけど、私にはちょっと違う。〜ひとりぼち 緑の欅の 影を踏み風と足音だけが寄りそう〜ひとりだけとひとりじゃないそんな時間が大好きです。