専用出品という出品方法があるのだがそのトラブルが今回の内容になります。


専用出品までの流れについては、商品にコメントがあり、相手の方がこの値段で買いたいと価格の提示をする。

こちらが納得いく価格の提示だった場合に、『専用出品致しますので、ご購入をお願いします。』と返信。

次に〜様専用とタイトルを付けて、編集をして再出品作業をする。

と、こんな流れになるのだが、今回もいつもと同じ様に専用出品をした所、すぐに購入があり、コメントをくれた方からの購入で良かったと思ったのだが、よく見ると購入者がコメントをくれた人ではなかった。


そこで、こちらの購入者は『専用』を見ておらずに購入したと思い、キャンセルをお願いしたのだが、そこでこんな返事が来た。


メルカリの規約が変わったのかと思い、調べましたが、購入は先に購入した方に優先権があり、専用出品など、他の方が買いづらくするのは認めていないとの事です。

キャンセルを購入者に伺うのは、メルカリの規約違反になり、不利益が生じるのでは?


そこで、こちらもメルカリのヘルプ機能に連絡をしてみた。

契約はコメントでの承諾で成立し、専用出品した時点で、出品者は購入者と合意しているのだから、他者が割り込んで購入するのはいかがなものか?


メルカリからの答えはやはりだが、他の方が買いづらくする『専用出品』は認めていないとの事。先に購入した方と取引の継続をすべきとの事だった。


この横取り者が最初に返信してきた内容を読んだ時、手が震えて仕方なかった。

感情の殆どは怒り。

震えが止まらず、片方の手で押さえないと震えが止まらない程だった。

こんな感情は始めてで、怒りで手が震えるのだと、初めて知った。


一時の感情を鎮めて、この横取り購入者と取引は継続。

自分の不勉強でキャンセルを願い出た事を詫びた。


メルカリには便利な機能がある。

取引したくない相手をブロックする機能。

2週間くらいしてほとぼりが覚めた頃、横取り購入者をブロックしたのだが、この横取り購入者の方が先に自分をブロックしていた。

これは笑うしかなかったが、規約は確かに専用出品を認めていない。

だがフリマでは最早、一般常識的に専用出品はあるものとして普通に使われている。

横取りは悪意を持ってしているもので、いくら規約では認められていなくても、そこに不介入なのは一般的なのだと思う。


今回、コメントを最初にくれた方も納得いかなかった様で、こちらはキャンセルを願い出た事、横取り購入者が規約を盾に譲らなかった事を伝え、気持ちを落ち着かせて貰った。


対策として、まとめ買い機能を最初にコメントして頂いた方に薦めた。

まとめ買い機能なら、その時点で購入が決定し、横取りされないと。


今回、不快な相手に手が震える程の怒りを覚え、随分嫌な気持ちになった。

この様な横取り行為を規約を盾に正当化して、嫌味たっぷりに規約ではこうなっているが、貴方分かってますか?

的な威圧をしてくる相手は初めてで、勉強になった。

今後、コメントをしてくれた相手には、専用出品は横取りの可能性があり、まとめ買いなら横取りされないと伝えていく。


最後に。

こちらの横取り購入者のプロフィールには、この様に書いてあった。

法律書を出品していきますが、民事が専門です。

専用の記載は可能ですが、メルカリルールでは購入ボタンを押した方とのお取引きになります。

だそうだ。

民事は専門でも人の心には向き合う事はしない方の様です。