みなさんこんにちは
大阪心斎橋(四ツ橋)で
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毎月恒例のファスティング
22日からスタートしております〜^ ^




ファスティングの前後準備食中にも食べられる とっても美味しいヴィーガンランチのお店を見つけたのでまた今度ご紹介しますねラブ

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今回は
ファスティングの前後準備期間にも摂れる
そして
毎日の習慣にもしておきたい食品



甘酒についてのブログですおねがい






飲む点滴とか
ジャパニーズヨーグルトって
言われてる甘酒・:*+.\(( °ω° ))/.:+


ちなみに甘酒は江戸時代前期だと冬の季語
後期だと夏の季語らしいですよ


や、ややこしいえー?



甘酒は通念売られていたものでしたが
その栄養価の高さから
 夏に摂ると夏バテ防止になるという
生活の知恵をもとに
季語が移っていったのかと推測されます


栄養学とかないような時代ですが
昔の方はすごいですよね






甘酒摂るといいこといっぱいです(°▽°)






必須アミノ酸9種
網羅していますので
私たちに大切な質のいい
爪 肌 まつげ 髪の毛
の材料になります
・:*+.\(( °ω° ))/.:+






ビタミンB群
B1 
B2 
B6 
B12 
パントテン酸 (B5)
イノシトール
ビオチン(B7)
が含まれています


ビタミンB1は糖質の代謝に必要です
ビタミンB2は脂質の分解を促します
ビタミンB6は筋肉を作るために必要です


是非とも摂っておきたいビタミンB群!







すぐにエネルギーになる
ブドウ糖と



腸の善玉菌のエサになる
オリゴ糖が含まれています




そして原料の お米→甘酒に
発酵を促してくれる麹菌
今いる腸内細菌を活性化
してくれます(°▽°)





甘酒の選ぶポイントは



①米麹でつくられたもの
酒粕からつくられた甘酒はアルコールが含まれて、加糖されているものがほとんどなので米麹からつくられたものを選んでください


②添加物が入っていないもの
酸化防止剤(ビタミンCなど)、保存料などが含まれていないものを


③無加糖のもの
米麹でつくられた甘酒はそれだけで十分甘みがありますのでお砂糖の入ってないものを選んでください
白砂糖は腸内の悪玉菌を増やします










甘酒を飲む上で
↓↓気をつけているポイントです↓↓




甘酒の原料はお米…
甘酒だけで飲むと
血糖値が上がりすぎてしまいますガーン



例えば
食後のデザートがどうしてもやめられない!
という場合に
ケーキの代わりに甘酒
 
とかならケーキを食べるよりはマシかな?と思いますが、




空腹時に甘酒だけ飲む


となると、急速に血糖値が上がってしまい

その後眠くなったり…
インスリンが出て栄養が脂肪に変わったり…
アルツハイマーのリスクが上がったり…







そのようなリスクを避けるためにも!
無調整豆乳と1:1で割る

甘酒豆乳をお勧めします(°▽°)




大豆は低GI食品で、なおかつ植物性のタンパク質が豊富です👍





もちろん無調整のもので!






無調整だと美味しくないーって方も
騙されたと思って
(騙すつもりはないですがw)
無調整豆乳にしてください👍


甘酒の甘みとちょうど良いバランスで
無調整豆乳も飲めるようになりますよ〜






腸活生活に是非取り入れてください(°▽°)



では!(°▽°)