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2月5日に発売された

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初めて買ってみたのですが
今回は「がん」にスポットをあてた内容になっています。




そしてここが目的で買いました


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がん治療を経験したことのある現役医師
20代から60代まで553人にアンケート!


自分が、家族が、「がん」になったら
どうするか?



と行ったアンケート内容が主になってきています




特にかかりたくないと思うがんは?
というアンケートでは

1、2期の場合(進行状況)

3、4期の場合


どちらも1位はすい臓がん




そして
自分が4期のがんと診断されたら
どんな治療法を選択しますか?

という質問


項目は
胃がん 大腸ガン 食道がん etc

治療法は
化学療法 手術 放射線 etc





すい臓がんに関しては
56%(307名)の医師の方が
緩和ケア(心身の苦痛を和らげるケア)

を選択すると選んだそうです





肝臓、すい臓は沈黙の臓器とも言われてて
症状が出て着たときには
すでに手遅れ、、、と言ったことが多いそう

肝臓は再生能があり(簡単に言うとトカゲの尻尾がまた生えてくるような)

生体肝移植が可能です
(生きている人の肝臓をちょっともらう手術)



それに比べて深刻な状況になったときに替えが効かないすい臓、



ガンに罹ってしまった患者さんを近くで見てるお医者さまだからこそ、すい臓がんが末期で見つかった場合に、緩和ケアを選ぶんでしょうね







高度な医療が発達し、
長生きができる時代だからなのか
今はガンは2人に1人がかかり、
3人に1人が死亡すると言われてるそう






そんな時代だからこそ
悲しい長生きにならないように
楽しく長生きできるように


まずは自分の体に興味を持って欲しいなと思います




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免疫の60〜70%を担う腸のことを調べるだけでも
対策できることも沢山あります。









もちろん何かしらの自覚症状がある方はすぐに病院へ





お医者さまは患者さんを治すことに全力を尽くしてくれますが、健康で長生きするためには自分達で気をつけるしかないのです、

患者さんになってからでは遅い場合もあります。






そして

今来ていただいてるお客様が
患者さんにならないためには
私たち美容従事者が常に発信していかないといけないと思っています



綺麗であるためにも
まずは健康でなくては ですね




遺伝子的にどうなのか
今の腸内環境はどうなのか


なんでもわかる時代です




体のことはACNEの上村に聞けばなんでも答えてくれるんよ〜


と言われるのを目指して、日々学びます。









私ごとですが、

母方の祖父(つまり母の父)は
血液のガンで母が高校生の時に亡くなってます

母の7つ下の弟は腎臓がんで50過ぎで亡くなってます

そして祖母(母の母)は糖尿病です





もうね、
私自身が気をつけなきゃいけないんですよキョロキョロ








そのためには!ってところですよね






これからの私に期待してください



では!(°▽°)