人のオカズをガツガツ食べちゃう潤一先生↑
こんにちは、渡辺まりなです。
最近は父の出演予定ばかり書いている。と言うのも別にネタ切れではなく、ここ暫くイベントや講演会がある度に「ブログ読んでます」と誰かしらに言われるので、嬉しい反面恥ずかしくなってしまったのだ。
しかしそこはマネジャーとして、久々に頑張ろうと思う。
元々ツイッターやブログ、フェイスブックにて発信を始めたのは、渡部先生を"日本一親しみやすい天文学者"になって欲しいと言う願いがあるからだ。
さて、皆さんは天文台やイベント等で渡部先生の駄洒落をお聞きになったことはお有りだろうか？
職場の人なら聞いたことがあるかもしれない。しかし聞いたことがある、程度ならいい方で、私達家族は耳タコというか、もはや右耳から左耳にワードが抜けて行く。
そのくらい渡部先生は、駄洒落を連発する。
駄洒落、と言えば天文クラスタなら直ぐにブラック星博士が思い浮かぶだろう。流石に渡部先生はあそこまで練った駄洒落は言わない。
渡部先生は無意味に(ほんっっとに無意味に)1秒前に思いついたネタなんかをそのまま発表する。息をするように駄洒落を吐く。
そして自分で笑っている。こういうところは普通のおじさんだなーと思う次第だ。
大した駄洒落を言ってないので、よく覚えてないが、これは印象深かった。
「コンゴの今後」
寒いが、好きな駄洒落である。
ところで、以前買ったと書いた腹筋マシンは、今の所洗濯物に埋もれている。使い所がないようだ