前回のお話下矢印


表皮水疱症だから

辛いことや出来ないこと

それを自覚する瞬間が

ものすごく悔しいもやもや


理解をしても納得ができない。


出来ないことや難しいことを

表皮水疱症のせいにしているのが

自分の弱さのようで嫌だもやもや


もっと頑張れば

出来るようになるかもしれない

私はまだまだ

頑張りが足りないのかもしれない


なんて思うのですが結局

出来ないもんは出来ないんですよねショボーン


そして、出来ないことを人に頼るのが

申し訳ないと思っていました。



でも最近は

そんな考えが変わってきましたガーベラ


出来ないことを

『出来ない』と声を上げるのは

悪いことではない


同じく何か

『出来ない』ことがある人の

助けになるかもしれない

勇気になるかもしれない


少しづつそう思えてきましたキラキラ


そう思えるようになってきたのには

いろんな理由がありますが

まだ言葉にはまとまらないので

またの機会にバイバイ