今まで料理はサイトやYouTubeを観たりしながら自己流でやってきたのですが、なかなか上達しなかったので、料理教室のライザップクックに3ヵ月通い、料理の腕を磨きました。

 

マンツーマンレッスンなので、先生は私のレベルに合わせて丁寧に指導してくれました。

 

疑問に思ったことはすぐに質問すれば先生が解決してくれるので、マンツーマンレッスンはいいなぁと、とても実感した次第です。

 

失敗ばかりしていたカニクリームコロッケとオムライスも、上手に作れるようになりました。

 

ライザップクックに通う前は、カニクリームコロッケは、見た目が綺麗に仕上がらなかったり、揚げている途中に爆発して中身が漏れ出したりと、散々な思いを繰り返していました。

 

オムライスにいたっては、せっかくケチャップライスがおいしくできても、肝心の卵で失敗してしまい、見た目も残念な出来になってしまうことばかりでした。

 

そんな苦手料理を克服することができたのもライザップクックのおかげ♪

 

たった3カ月間でしたが、とても濃密な期間でした。

 

ライザップクックの口コミ評判、料金に関しての情報を貼っておきますので、興味のある方はご覧ください。

 

 

料理の技術は一度身に付けると一生使えることを実感しています。

 

これからも様々な料理にチャレンジしていきたいと思います。

腰痛には10年以上悩まされました。

過去形なのは、現在は完治しているからです。

当初は腰痛とは一生付き合わなければならないと思っていました。

転機を迎えたのは、テレビを観ていた時で、その番組は、元SMAPの中居正広さんがMCを務める「金スマ」。

その週は、腰痛に関することがテーマで、「東洋医学のカリスマ」とか「神の手の持ち主」などと称されたオジサンが登場してきました。

うさんくさいと思いましたが、「金スマ」という番組自体のクオリティは評価していて、その番組が取り上げるオジサンなのだから、少しは観てみようと思いました。

そのオジサンの名前は福辻鋭記、鍼灸治療院の先生でした。

番組内では腰痛に悩むゲストをいとも簡単に腰痛から解放してのけました。

ある程度はオーバーリアクションだということを差し引いても、腰痛持ちの私にはどうしても気になりました。

翌日、彼が書いた本を探しに、近所の書店に行ってみました。

「1冊でもあればいいかな」などと思っていましたが、彼が書いた東洋医学関連の本が5~6冊は置いてありました。

その業界では結構メジャーのようです。

その中の1冊の巻末に、彼が手掛けた腰痛改善ストレッチDVDが広報されていました。

ネットで詳しく調べてみると、内容が想像していたよりも充実して、通院するのと比べたら価格も安かったので購入しました。

⇒ 詳細はコチラからどうぞ

簡単なストレッチが複数パターンあって、実践に要する時間は1日5分程度なので、続けることは簡単でした。

1ヵ月継続した頃に、かなり楽になってきたと感じ、2ヵ月が経過した頃には、まったく腰痛を感じることがなくなりました。

悩み続けた10年間と、一生腰痛と付き合っていかねばならないという重い気持ちは一体何だったのでしょう。

テレビの情報も捨てたもんじゃないですね。

いや、これからもっとネットの情報があふれてくると思うので、テレビの情報を大切に受け止めることは重要になってくるのではないでしょうか。
新陳代謝が追いつかないほどに大量の紫外線を浴びると黒色メラニンが肌に沈着し、シミの原因になってしまうのです。

普段から日焼け止めや日傘などで紫外線から肌を守るようにすることが大切だと思います。

また、あわせて体の内側からのシミ対策も重要視しています。

抗酸化作用のあるビタミンC、ビタミンE、βカロチン(ビタミンA)、メラニン色素の沈着を抑制するL-システイン、新陳代謝を促進するビタミンB2などを意識して摂取するようにしています。

シミ対策には主に抗酸化作用のあるビタミンCがとても重要!

しかし、ビタミンCは調理の過程で失われてしまうことが多いうえに、体に蓄積することができません。

1日3食の食事で補うのが基本ですが、それもなかなか難しい場合はサプリなどで取り入れています。

とにかく規則正しい食事を心掛けていこうと思います。
男性に「女性の肌」に対する意識について調査結果を見ました。

まず、「女性の年齢が最も現れるものは何だと思いますか?」と聞いたところ、「肌の状態」が一番多く、66%。

7割の男性が女性の年齢が一番現れるのは「肌の状態」と感じているようです。

また、女性の肌トラブルの中で、最も気になるものについて尋ねると、「シワがある」(20%)に次いで、多かったのは「シミがある」(18%)との回答でした。

その理由としては、「シミがあると老けて見えるから。(37歳・会社員)」「シミは場所によっては非常に目立つから。(40歳・メーカー)」「シミは化粧では隠せないと思うから。(48歳・店舗設計)」といった意見があがりました。

また、肌にシミがある女性に対するイメージとしては、「老けて見える」(59%)が圧倒的に多くなっていました。

以下、「暗い印象がある」(21%)「不健康そう」(21%)「野外でのスポーツ経験がありそう」(13%)と続き、いい印象を持っている人はほとんどいないようです。

ちなみに、シミがある女性が何歳くらい老けて見えるかを聞くと、平均は「13歳」となっていました。

男性が、女性の肌について、いつまでも「シミのない美しい肌」であってほしいと願っていることは間違いないようですね。
2006年頃の雑誌で流行っていた「モテ系OL」。

これは、男性にモテるファッションをして、女子力を高めて、イイ男性にモテることが目的でした。

しかし、いまの時代は、自分から狩りにいかない「草食系男子」は多いし、そもそも高収入男子なんてそんなにゴロゴロいるわけじゃない。

いくらモテ系ファッションをしても、思っていたような「玉の輿婚」には結びつかないことに、女性たちは気付いたわけで、このモテファッションは時代と共にブームは去っていきました。

ファッションのトレンドはどんどん変化していますが、ここ数年のファッションはカジュアル化傾向が続いています。

具体的にいうと、スカートやハイヒールといった「女性らしさ」を強調するファッションよりも、スニーカーやリュックなど「男性にも共感されるカジュアルなファッション」が定番に。

そしてファッションだけではなく、趣味や性格としても同じことが言えます。

「女性らしい」「女子力」だけを強調するよりも、「一人でも牛丼を食べにいく」「電車が好き」「カメラが好き」など、男性っぽさや、オタクっぽさがあるほうが、男性からみても共通点を見つけやすく、話しかけやすい。

そして、SNS上では、少しでも多くのひとに共感されるほうが、ちゃんと「いいね」をもらえるようです。

みんなに共感される女性こそ、身近な男性に好かれて、安定した生活が待っている。

特定の男性への「モテ」よりも、みんなに好かれて「いいね」と言われる女性。

それがなりたい女性像だったり!

SNSを特に使いこなしている20代のほうが、その傾向は顕著のようですね。このブログには「いいね」はすくないですが・・・

OLやサラリーマンが出会いを求め、夜な夜な繰り広げられる飲み会といえば、「合コン」。

しかし、この男女の出会いの場も、ここ最近で変化が起こっているようです。

SNSで人間関係がつながる今、SNSを使って男女のマッチングを行い、男女の出会いを提供する「恋愛アプリ」「婚活アプリ」は、20代を中心にどんどん広がっています。

これらのアプリを利用している女性たちいわく、「合コンよりも、アプリの方が効率的」、「合コンは時間の無駄」とのこと。

合コンでの出会いは、会社名や学歴などの「肩書き」の紹介から始まることも多いようですが、婚活アプリは肩書きよりも、生活を見ることから始まるようです。

FacebookやInstagramで相手を検索すれば、相手がどんな生活を送っているのか、どんな趣味なのか、どんな友達がいるのか、相手のライフスタイルを出会う前から知ることができます。

だから、自分と気が合いそうな相手なのかが大体分かるのではないでしょうか。

さらに、合コンは2~3時間をつかって3~4名の異性しか出会えませんが、婚活アプリならたったの数分で、どんどん相手の写真がでてくるので、何十人という異性を見ていくことができます。

これぞ、出会いの「時短」!

もちろん、恋愛自体を短縮したいわけではないようで、恋愛ドラマのようなキュンキュンする瞬間とか、ドキドキする瞬間とかは楽しみたいようです。

私も挑戦してみようかな・・・