一泊２日の台北は
朝7時の羽田の飛行機で出発し昼前に台北に着。
台湾はこれで3回目。
1回目はランタンフェスティバルからの十粉、
2回目はULTRA Taiwan
なんかこれまでは
若さと元気漲るちょっとパリピ旅でした
今回はそこまで行きたいところもなく、
なんというか週末家でダラダラしてたのを、
台湾で過ごしただけ。
みたいな旅だったので
台北101を観光したあと行ってみた
科学館
台北市立天文科学教育館！！
なんか早口で言いたくなる。
これは謎な乗り物に乗って、
宇宙探検に出たところにいた宇宙人。
何気に怖め。
大好きな恐竜。
宇宙、恐竜、この二つは癒し。
地球温暖化のはなしに
ブラックホールに入り込むと
パスタのようにびよーんと引き延ばされ散る。
なかなか映像シュールだった。
とにかくロマン溢れる宇宙の旅を台北で満喫。
科学館の良いところは
気持ちは子供の頃に戻り
恐竜、宇宙を見ながら
いかにちっぽけな存在なのか
自分をじっくり考えられることかな。
所詮人間なんて宇宙からすれば
もうお好み焼きの粉以下のサイズですよと。
（どゆ事）
昔から科学館はヒーリングスポットです。
（星占いは好きだけど、そこまでスピリチュアルではないです）
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さ、そんな台北旅行、
わたしは旅に出ると何か必ず起こるのですが
今回は英語ペラペラおじさんに遭遇。
台北101で彼と話しながらご飯を食べていた時。
斜め前から英語で
「ねぇ、きみ日本人？」と質問。
『はい、そうですけど』
「あー！！やっぱり！！
ね、そうやと思ってん、
君の英語ってすごい
ジャパニーズイングリッシュっていうか！
だからすぐわかった。
そうなんじゃないかなーって思ったんだよ！」
『そうすか、あはは、、』
「いやね、そうかなーってさ〜
guessしたわけよ！どこ住んでるの？
彼はアメリカ人？
ぼくもねー、あのね、
・
・
・
うぇぇぇぇぇ？
はぁぁぁぁぁ？
え、待って待って、わざわざ
話してるの止めてまで声かけるんかい！！
ほんでまだ話すんかい！！！笑
昔の私なら、
「えーん悔ぴー明日から
英語もっと頑張るる
」
みたいな可愛い気がありましたけど、
悲しいかな、
なんか年々そういうの
ないんですよね
『あはは、良い1日を〜』って話を終わらせつつ
知らんし、あなたの耳が慣れればいいし、
てかあなたと話すこととか多分一生ないからよろしくマインド
あとアメリカ人じゃねぇ！
なんで彼の癖のある訛りはわかんないんだよ！と
まぁでもそのおじさんは、
素晴らしい流暢な英語でした。
すごいと思った。