久しぶりに強い感情が出た
それは、強烈な嫉妬

遠い世界
面識のない彼女なのに
センス、世界観
愛の眼差し
恋にも似た感情


8年前から知ってて
あまりにも好きすぎて
いまだにフォローもできてない
こっそり見ることさえできなくて
6年経っててずっと忘れてた


それがこんな風に
今、時を経て目の前に現れるなんて
その現れ方ったら、、



知った時から
数々のシンクロも重なってて
住んでるところも近かった
好きなもの
共通点がありすぎ
怖くなった。



彼女を見てると
遠い世界なのに
制限してしまう私がいる。



近づいちゃだめ
真似っこしちゃだめ
見ちゃだめ


本当に本当にくだらない
私のプライド
勝手に一人コント
蓋を閉じたようなものだ。




キモいな私て思った。
まるで自意識過剰の
ストーカーみたい
(見聞きしてないし、追っかけてないけど)

何が悲しいって
こんなに10年近く経つのに
今、目の前に現れて
自分と彼女を比較してしまうこと
全部がいいなぁって
思ってしまう

私は、全然ダメだなぁって
そんな感情にまでなってしまった
私が今までトレーニングしてきた?
自分が大好きがベース、中心、柱が
ぐらぐらし始めて
自分の心地よささえ分からなくなった。

嫉妬は、自分の欠片を相手に
投影させるから。
やりたいことやってないから
自分が自分に我慢させてるから。


全部がいいって本当?
全部なんて知らない
全部なんて
本当じゃないのも
どこかで分かってる


ただ一つだけは、分かったの。
その一つが私にとって
どれだけ大事な一つで
全部が幻だと
ひっくり返えるかもしれないから








大好きな彼女が
思い出させてくれた。



 




強烈の嫉妬は、
巻きでお願いしますと
強いメッセージのようだ。


そしてね、嫉妬してる時の
とっても大事な
自分への取り扱い方

「嫉妬してる自分を嫌わない」ことだよ。

醜くない
恥ずかしくない
惨めなんかじゃない
もっと欲しがっていい
欲深くっていい


この「嫉妬」が私(あなた)の
輝きポイントだから

そんなにも欲しがってる自分を知る。
分かってあげる。(マザー目線で♡)


ダイヤの原石
なかった事にしない
ここからが「起点」だから









塗り替えてやるぜ~真顔🌈🌈🌈