ミニトマトのわき芽かき

気がついたら、意外と成長していたミニトマトですが、次に何をしなければいけないかと調べたら、わき芽かきが必要とのこと。

繊細なもので、わき芽かきの切り口からの細菌感染を防ぐ為に、晴れの日の午前中にするんだそうです。

日光消毒ですね。

色々と意味があるんですね。

ミニトマトのわき芽はすでに大きくなっているものもあったので、危ない所でした。

↑切ったわき芽です。

これは挿し木にして、株を増やすこともできるそうなので、折角なので、挿し木に挑戦。

まずは水に浸して吸水させ、その後用土に挿せば良いそうです。

意外と発根し易いとのこと。

挿し木の仕方を調べているうちにしおれてきてしまいました。

今から挽回し、葉がピンッと元気になったら、挿したいと思います。