共感しながら、ひそかに読ませていただいていた方が、
ブログをやめてしまった。
ペタも拒否されていたし、コメントもできずじまいだった…
似たような感情を持ち、考えさせられることがたくさんあった。
最近、思い切り内面をぶちまけているように思っていたら、
そんなことだったんだ…
その方の言葉を引用させていただくと…
居心地の良い場所だけとは、言い難かったと…
判る気がした
なぜ、アラシ行為にはしる人がいるんだろう…!?
顔の見えないおつきあいだからこそ、
思いやりと、幾分の飾り気があってもいいんではないんだろうか…!?
と、おちてしまったページを哀しい想いでみていた
差別と偏見と言う言葉が、妙に残っている…
どうかお元気で、またいつか復活されますように
お顔も知らないあなたに、今さらながらに、
学ばせていただいた言葉の数々を思い返しながら、
シリアスな夜です…
お元気で、楽しいご旅行を