人生半ばにして
他の世界へ
飛び立った
最愛の人に贈る手記です。
出会い編
当時、サラリーマンをしていた頃
さみしさを紛わすため
途中下車して
歌舞伎町の歓楽街へ
ひとり歩いていた
そこへ
これ見よがしの客引きのお兄ちゃんたちが
獲物を待っていたかのように
お客さん いい娘いるよ! 安くするから
どうぞ どうぞ!と店の内容も知らないまま
お店へ
ボーナスでちょっと懐があたたかったので
大船に乗った気持で
写真で指名できたので
目の可愛い マリアを指名
ソファーに座り待つこと数分
そこへ チャイナ服を着た
スタイル抜群の女性が・・・
マリアちゃん
写真の何倍もきれいな瞳で
いらっしゃい
今日はお仕事、遊びとあいさつ会話から
あまりにきれいな瞳に
ないもいえない
どうしたの~
元気ないじゃんと 問いかける
彼女
その瞬間
ごめん めちゃくちゃタイプだからと・・
顔から湯気が出るほどの赤面に
薄暗い店内でもわかるほど
かわいい~などと
抱きつかれ
おもむろに服を脱ぎだした
え=
そういう店のなの~と尋問しても
淡々と脱ぎだす彼女
ほら お客さんも脱いで~
と言われ
もうどうにでもなれと
勢いあまって全裸に
その速さに彼女が爆笑して
お笑いの話へ
今、水曜どうでしょう~にはなっているのと
トークモード全開で
ラストコールの知らせが
ただ裸になった男女が
お笑いの話でもりあがり
また絶対きてという彼女の言葉に
営業用でない
何かをかんじていた・・・
続く