あるお客様にこう言われました。


ある別のところに行くと

『優華さんのところもいいけど』と言われて何かすごくむかついたんですねと言われました。


優華にも人脈がありますし

優華のことを知ってる方もたくさんいます。


お客様にもコミュニティーがあり

優華のことを知ってる方と出会う方もいるでしょうね?


1人だけではなく、数人のお客様に

優華さんのところもいいけれどと言われて、自分がやっているビジネスのアピールをされた。

それがとっても嫌だった。

それがとってもむかついた。

そうやってお話に来てくださるお客様がいます。


出会うと言う事は、お互いに何かの学びかもしれません。


1つは優華はお客様を見捨てる事はしません。

お客様が離れていけば、それまで。

何年かけて信頼関係を築いてきた人もいっぱいいます。

だから、優華の鑑定を受けたことがないのに

優華さんのところもいいかもしれないけど、うちのこれもいいですよ。言われたらむかつきますね。

それは、自分を尊重されてないからということです。

お相手の方が、あなたに興味を持っていないからということです。

とにかく、自分のビジネスをアピールすることしか頭にないからだと思います。

そこに愛はあるのでしょうか?


そして、仲間と言う意識がないのかもしれませんね。

ライバルとか敵とか嫉妬する位すごい人とか。

どこかで見方が歪んでるのではないでしょうか?


実はそれは本人は気づいていないんですね。

気づいていないから、言葉にできるんですね。


違和感を感じたら、気づかせてあげるのも愛ではないでしょうか?


優華自身は、その言葉に何も反応しません。

ステージが違うから。

勝手に言わせとけばいいです。

言ってる本人が1番辛いのですから。

言っている本人が1番学ばないといけないんですから。


とっても辛いと思いますよ。


必死に人間の上部のことをやって、たとえお客様をゲットしても中身がなかったり、愛がなければ必ずお客様も違和感を感じます。


その違和感とともに、お客様は来なくなります。


でも、納得したりしっくりきたり、信頼したり、できれば例えご縁が遠いても必ず存在を見てくれています。


優華はそれをとても感じます。


何年たってもびっくりする位ご縁があります。


皆さんにお伝えしたいのは

霊能者やヒーラーさん、占い師さんと言うのは、特別な人ではありません。

神聖な人でも、高貴な人でも、先生でもありません。

皆さんと同じように、人間に生まれ、命の使う場所をスピリチュアルと選んだだけです。

命を使う場所を霊能と決めただけです。


何も凄い事は起きていません。


お客様に凄いですねって言われる時がありました。もちろん今もありますし、昔もいっぱいありました。


だけど、プロですから。

プロだから、すごいことしてるわけではなく、当たり前のことをしているのです。


すごいって言う言葉は人を変えてしまいますね!


すごいって言われるだけで、自分の欲求が満たされます。

まだすごいって言われたくなる。

そして、自我の暴走が生まれるのかもしれませんね。


10年も20年もその道でやっていけば

すごい事は無いんです。

当たり前にやらなければいけないこともあるんです。


よく当たりますねとか

すごいですねとか

そらそうでしょうと思います。正直ね。


でも、心はとっても嬉しいですよ。

この人失礼なこと言ってるなんて思わないですよ。


当たり前のこと言われて喜んでるうちは

一流にはなれません。

当たり前だからです。


看護師さんに

ほんとに注射がうまいねー


はい、もう30年やってますから。

もうすぐ嬉しいです。


何か違和感感じません?笑笑


そういう言葉と言うものを、人間は扱っていると言う意識を持ってくださいね🧑