読者様からLINEを頂き
載せてます。
人間として涙を流すのは
当たり前です。
何故なら、この世界には愛があるからです。
どんな便利な世界になっても
人間の愛は変わりません。
死を悲しむのは当たり前です。
ただ、私達は生まれた瞬間から
死に行く事は決めて学びをします。
それだけ強い思いで
人間として生まれてきます。
私達、人間は人間として魂として
どちらも考えて生きていく必要があります。
人間として悲しんでいいのではないでしょうか⁉️
ただ、肉体があるだけで
人間としてこうやって愛を知り
悲しみまた人間をします。
それには意味がお互いあるのです。
生きてるものは
少なからずその方の分まで
人間をやる事。
そして、亡くなった時に
先にいるお相手に生きていた楽しさを
伝えてあげる事。
そんな人生をこれから生きていくべきですよ❣️
魂は永遠
肉体は一瞬
その一瞬の世界で
学ぶものはたくさんあります😄
私達の故郷は、死んだ世界です。
本当の居場所です。
何故、生きてるのが問題で
亡くなるとは故郷に帰る事。
私が父を亡くしたとき、、、
娘としてはかなり泣きましたが
ホッとしました。
父の魂は、故郷に帰れる。
だから、ゆっくり休んでって言うのでしょうね?
私の中では、亡くなる事は
故郷に帰りリラックスするイメージ。
父を亡くした時も
娘ではなく人として魂で感じました。
よく50年間、人間がんばりましたね。
もう故郷に帰ってゆっくり休んでくださいね。
私は、この世界でまだまだ魂を育てないといけないようです😄
私の魂を育てる経験として、お父さんが亡くなるが必要だったのでしょうね?
私は、死んだ時にお父さんに人間として学んだ事を教えます。
私は、死は辛いものではなく
帰る事。
死んで辛いのは、生きてる人間の方です。
それはもしかしたら欲かもしれません。
私は、自殺経験者ですが
生きてるのが辛かったです。
どれだけ死が楽かと思いました。
ただ、生きてるのが辛い私がいて
死んでしまったら辛い両親がいるとしたら
私には、両親の死んで欲しくないと言う思いがまた私が苦しめました。
だから、どちらが正しいは
この世界にはございません。
どうか休まれてまた元気に
生きて下さい。
私は、ただ生きる事を許されています。