現在は「上東パンの学校」として、地域活動の拠点に使われています。
三山ひろしさん
「パン⁉️惣菜パンみたいなのが好き焼きそばパンとか好きですね。」
石井アナ
「惣菜パンが好きという三山さんですが、出されたパンにびっくり。
いったいどんなパンだったのでしょうか?」
パンと言っても食べられないパン⁉️
「スティールパン!!見たことあります!叩くところによって音が違うんですよ。」
(スティールパンとは、カリブ海の島国で発明されたドラム缶から作られた打楽器のこと。叩く場所によって音程が異なり、独特の音色を響かせます。)
「ド」を叩いてみました。
「結構、音が大きいですね。」
「おぉー!おもしろーい!」
スティールパン!!何故ここで?!
1996年、地域のイベントに大阪からプロのスティールパン奏者を招き、演奏会を実施。
上東小学校の休校に伴い、2005年音楽で活気をと地域の活性化を計画し、スティールパンの学校を開校しました。
月一回、スティールパン奏者山村誠一さんを大阪から招いての練習。
教室では、生徒さんたちが練習しながらひろしさんを待っているとのこと、ご対面です!
「素敵な音色ですねー!ありがとうございます♪」
スティールパンは、1台でドレミファソラシドが出るテナーパンや2台セットや3台のセットで音を出すもの、6台セットで低音でズンズンと奏でるベースパンなど、さまざまな種類があります。
ほとんどの人が未経験者、スティールパンは初心者にとって始めやすい楽器だそうです。
川辺アナ
「一緒にやってみたくなりませんか?」
「やりたいですけど、そんなに簡単にできないでしょ?覚えないといけないし…。」
なんと、先生を準備している?!
ナレーション
「このあと、ひろしさんメロメロの先生が登場‼️指導の成果は⁉️」
😊🤗🥰
いつもお世話になっている美容師さんよりラインが‼️…👏👏👏💕💕💕
毎年、新曲CDを贈呈させていただいたり、高知コンサートにお誘いさせていただいたりしておりました〜🎵
あぁ〜❣️良かった〜嬉しいです🤗
(2024.3.1放送
高知さんさんテレビプライムこうちFよりご紹介させていただきました。)