今年の2月に7ヶ月ぶりに連絡が有った同級生から、半年ぶりにショートメールが有りました

ラインもやらず、メールアドレスすら持っていません

何度か頼んだけど、ブログは見れない!!と言われてます

息子さんも娘さんも居るのに、見られない…の一点張り

以前にも書いたけど 2月に会いたいと言われたけど、いろんな思いもあり 断りました

今回もこんな感じです


「あれから半年がたってしまいました
その後どのような生活を送っていますか」

第一声が これでした

ショートメールなので長い文章は送れないので、小分けにして全ての症状を送りました
最後に、心配してくれて有り難う…とも入れました

次に送られて来たのが これです

「家にいるのですか」

体を心配する言葉は一言も有りません

最後まで家にいる予定です…と返しました

これで終わりです

何も返って来ません

何が聞きたいの!?

何が知りたいの!?

前回は 私が断ったら返信は有りませんでした

分かったよ!の一言でも良いから返して欲しかった…

最初に 連絡下さい、会いに行きますのみでした

姉も学生の頃から知っている子なので、この対応に驚いていました

私の記憶の中の彼女は全く違うけど 、これもしょうがない事なんだな!って思うようにしました

私の中では、友達から 一人の同級生になっちゃったかな…

この呆気ない連絡は、逆に傷つきます


話は変わりますが…

今日 元同僚の人から、ラインで暑中見舞いの花火の動画が送られて来ました花火花火花火

最近は連絡もして無かったけど、頭の片隅にでも 覚えていてくれた事が めっちゃ嬉しかったの照れニコニコおねがい

ありがとーーーラブラブ